初出場のカーボデルデが、前回王者アルゼンチンを追いつめた。
29分にリオネル・メッシにゴールを決められながら、勢いをもって入った後半に同点に追いついて延長戦へ。92分にリサンドロ・マルティネスにネットを揺らされても、103分にシドニー・ロペス・カブラルが目の覚めるようなゴラッソを決めて、ふたたび同点に。
111分、CKからDFクリスティアン・ロメロ(記録はオウンゴール)に押し込まれて突き放されても、ボールをつなぐ攻撃スタイルを最後まで貫いて、最終盤まで王者を苦しめた。2-3で敗れたとはいえ、カーボベルデは北中米ワールドカップで、確かな歴史を刻んだ。
グループステージ初戦で優勝候補のスペイン相手に0-0。2戦目はウルグアイと2-2で終え、3戦目のサウジアラビア戦も0-0で切り抜けると、初の夢舞台で初の決勝トーナメント進出。ラウンド・オブ32で連覇を狙うアルゼンチンと死闘を演じて見せた。
ボール支配率は55%対38%(中間7%)とアルゼンチンに差をつけられたが、シュート数22対16(枠内10対5)と王者に追いすがった。GKヴォジーニャの堅守、ボールをキープして回せる技術力とパス能力、スプリント能力やS・L・カブラルが決めたようなシュート力と、初の大舞台で持ち味を存分に発揮した。
カーボベルデの奮闘を見守った日本のファンは、感嘆と称賛の声をあげた。
「とんでもない試合」
「久しぶりに大興奮した」
「カーボベルデ強かったな」
「ワンチャン、あるかと思ったが」
「一歩も引かずに真っ向から撃ち合い続けた」
「あのメッシが守備に奔走してたから」
「熱狂と感動をありがとう」
「日本代表もこれくらい攻める姿勢を見せてほしかった」
「オウンゴールは不運だった」
「組織力と団結力の強さを感じた」
「今大会で最高の試合だった」
大会前はまったくの無名ながら、カーボベルデ代表は大会を通じて日本や世界のサッカーファンにその名を轟かせた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】多くのファンの心を震わせたアルゼンチンvsカーボベルデ!
【画像16枚】女優、モデル、タレントずらり! 上田綺世、長友佑都、谷口彰悟…新旧日本代表の愛妻たち
【画像45枚】海外サッカー選手の妻&パートナー大特集! メッシ、C・ロナウド、ケイン、ハーランドら

