
中島健人が7月3日に都内で行われた映画「ラブ≠コメディ」(ラブノットコメディ)の公開初日記念舞台あいさつに、長濱ねる、板谷由夏、塩野瑛久、本多力、紙谷楓監督と共に登壇した。
■中島健人「みんなが見たかった令和のスターを描くつもりで神崎麗司を演じました」
本作は、360度全方位イケメンと称され、ラブコメ作品に引っ張りだこの人気アイドル兼俳優・神崎麗司が主人公。30歳という節目を迎える麗司は、重厚な作品で認められたいという思いを抱えていたが、次々と届くのはラブコメのオファーばかり。
そんな麗司の前に現れたのは人気アイドルの南風美里。飾らず、真っすぐに役と向き合い続ける彼女の姿が、ラブコメで演じることに距離を置こうとしていた麗司の心を揺さぶった..。主人公の神崎麗司を中島が、南風を長濱が演じている。
中島は「日本中を元気にする映画が完成しました! キャストスタッフ一同、全力でこの『ラブ≠コメディ』を作り上げました。これを多くの方に届けられることが、本当に俳優として幸せに思っております。こんな素敵な初日を迎えることができて本当に幸せです」と初日を迎えた心境を語った。
演じた“神崎麗司”は人気のアイドル兼俳優ということで、中島自身と重なる部分も多い。演じる上で意識したことを聞かれ、「昭和や平成にいた“スター”が、令和にはまだいない気がしたので、みんなが見たかった令和のスターを描くつもりで神崎麗司を演じました」と答えると、会場から大きな拍手が。
続けて、「現場入りで、サングラスをかけて、バッグをこう(肩に背負うしぐさをして)持って、プロデューサーに対して『オレ、オレ』ってタメ口で言うのが、今の時代にいないスターな気がするので、そういうところは少し極端に演じたりしました」と具体的に説明をした。
■七夕に先駆けて、プライベートでかなえたい”願い事”を発表
もうすぐ“七夕”ということで、プライベートでかなえたい願い事を発表した。中島は「今年は夏らしい思い出をプライベートでも作れますように(バーベキュー・サーフィン)」と、サーフィンをしているポーズで発表し、「俺ね、一回だけ、何も経験なかった時にL.A.(ロサンゼルス)のノースショアってところで初めて波に乗ったら、意外と乗れちゃって。マジで、次は君らの波になりたいな。ね、こんな感じです(笑)」と客席を指さして答えると、大きな歓声が響いた。
長濱は「四国水族館に行ってみたい」と書き、「一人旅が好きで、よく行くんですけど、まだ日本全国制覇できてないので、四国水族館がめちゃくちゃ格好いい水族館なので行ってみたいなって。今年の夏、かなえたいなと思ってます」と理由を語った。
板谷は「合格」と書き、「今の私にはこれしかありません!長男の受験合格!」と力強く答えた。塩野は「忘れ物をしませんように」と答え、「本当にヒドイんですよ。TGC(TOKYO GIRLS COLLECTION)でカバンごと全部忘れて帰ったり、キャリーケースを忘れたり、自転車を忘れたりもします」と“忘れ物”エピソードを披露。
本多は「ケンティーの連絡先を入手できますように!!」と書いたのを見せ、「LINEが難しかったら、住所だけでも教えてください!」と中島にお願いした。そして紙谷監督は「映画大ヒット!! 賞欲しい!!」と発表し、大きな拍手が響いた。
最後は中島が「この映画を見るとお仕事が楽しみになる。それくらい日本中が明るく元気になれる映画になったと思ってます。今日、皆さんの素敵な笑顔を見れて、僕ら一同とてもうれしかったです。この笑顔が日本中、世界中に広がりますように、皆さんも『ラブ≠コメディ』を盛り上げてください。ありがとうございました!」とメッセージを伝えて、舞台あいさつを締めくくった。


