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<THE MUSIC DAY 2026>アイナ・ジ・エンド、18歳の時に得た学びは「劣等感を味わえるのはいいことなのかも」

<THE MUSIC DAY 2026>アイナ・ジ・エンド、18歳の時に得た学びは「劣等感を味わえるのはいいことなのかも」

アイナ・ジ・エンド
アイナ・ジ・エンド / (C)日テレ

7月4日(土)放送の「THE MUSIC DAY 2026」(昼1:30-夜10:54、日本テレビ系)。アイナ・ジ・エンドから意気込みコメントが到着した。

■「音楽の物語」をテーマに9時間半の生ライブ

「THE MUSIC DAY」は、日テレ系夏の音楽の祭典。総合司会を櫻井翔、MCを羽鳥慎一、バカリズム、水卜麻美アナウンサー、ネクストゲート進行を市來玲奈アナウンサーが務める。2026年は、“音楽の物語”をテーマに総勢65組のアーティストが登場し、千葉・幕張メッセから9時間半の生ライブを繰り広げる。

■アイナ・ジ・エンドから意気込みコメント

アイナ・ジ・エンドは「ルミナス - Luminous」を披露。出演前に国内外での精力的な活動で感じたことや、本日の見どころを聞いた。

――作詞作曲にも関わられた「ルミナス - Luminous」について、楽曲に込めた想いを詳しくお教えください。

アニメの(オープニング主題歌の)曲として書き下ろしました。日本が誇る偉大なアニメ・漫画ということで、今までのタイアップの中だと一番作品に寄り添って書いた気がします。

仲間を増やしてどんどん強くなっていくという模様を描きたかったので、自分にも仲間がいたんだ・仲間のおかげで今があるんだというのを等身大で伝えたくて、自分自身が約 8 年間在籍していたグループ・BiSH の「本当本気」という曲のタイトルも歌詞に入れて仕上げたり、タイアップですけど自分の生き様もしっかり言葉にできた楽曲になったなと思います。

――今日のステージでの見どころをお教えください。

海の上の海賊の物語でもある曲でもあり、タイトルの「ルミナス - Luminous」も光り輝くようなイメージがあるので、宝石のような煌びやかさ、キラキラ感を衣装の中に入れています。

(ステージで共演する)ダンサーもいつもは女の子 4人が多いんですけど、「ルミナス - Luminous」は“仲間感”がある曲なので(さらに)男の子のダンサーも呼んで「THE MUSIC DAY」では披露させていただきたいなと思っています。

■海外で刺激を受けたことは「気持ちで伝えてくれる」

――YouTubeコンテンツ「Killing Voice」への出演や、韓国・ソウル、タイ・バンコク、台湾・台北での公演といった海外での活動を通して新たに刺激を受けた点、それを踏まえこれから表現していきたい点をお教えください。

海外では、いいものはいいとオーバーリアクションぐらいの気持ちで伝えてくれる人が多いです。わかりやすくリアクションがあったので、逆に良くない時はしっかり“無”みたいなこともあるんだろうなとか。だから私も、他の人がいいパフォーマンスをしていたらもっと「いいね」「ベリーナイス」のようにして伝えたいなと学ばせていただきました。

楽曲のイントロが流れただけですごく喜んでくれたり、めちゃくちゃジャンプしてくれたり、すごくわかりやすいリアクションに感銘を受けたので、自分ももっと友達や大事な人にはそういう風に接したいなと思いました。

――放送翌日の7月5日にはNHKホール公演を控え、その後も夏フェスへの出演が多数予定されていますが、この夏の活動で楽しみにしていることや、意気込みをお聞かせください。

グループ解散後ソロになって、去年が初めてたくさんの夏フェスに出させていただいた夏だったんです。そこで暑い中でのパフォーマンスの仕方などを学ばせてもらったので、去年の夏よりは少し強くなっているアイナ・ジ・エンドで夏フェスに挑めるんじゃないかって。

暑さも、お客さんの熱さも吹き飛ばせるぐらいのエネルギーを抱えて、夏フェスにいっぱい出たいなと思っています。

■18歳で目指したR&Bシンガーは「なれないかも…」

――今回の「THE MUSIC DAY」のテーマは「音楽の物語」。それにちなみ、現在の活動につながったアイナ・ジ・エンドさんにとっての「音楽の物語」、思い出やルーツなどをぜひお教えください。

元々歌をやり始めたいと思った時はR&Bシンガーになりたかったんですけど、当時18歳で全然倍音が足りなくて、「なれないな」と絶望していた時期がありました。

その時に渋谷などのライブハウスに潜り込んではいろんな人のライブを見て、ギターやピアノなど素朴な楽器で(弾き語り形式での演奏で)歌い上げているシンガーの方々を目の当たりにして、「これが一番心に響くのかも」と思ったのが18歳でした。

それで、「きえないで」という楽曲を人生で初めて作りました。自分の劣等感から生まれて、自分と向き合った末に、本当に自分にできる音楽・地に足をつけて作った音楽が「きえないで」だったので、いろんな劣等感を味わえるというのはいいことなのかもしれないなと、音楽を通じて学びを得たことがありました。

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