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「話題性ではなく実力」 岡本和真への評価急上昇 月間最優秀新人選出に現地メディア感銘「単なる適応のシーズンではない」

「話題性ではなく実力」 岡本和真への評価急上昇 月間最優秀新人選出に現地メディア感銘「単なる適応のシーズンではない」

トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手が、6月のア・リーグ月間最優秀新人に選出された。開幕以降、打線の中軸としてレギュラー出場を続ける岡本は6月、25試合で打率.286、7本塁打、20打点を記録。安定した数字を残した1か月間のパフォーマンスが評価され、メジャー1年目で新たな勲章を手にした。

 今回の発表は岡本自身はもちろん、現在も思うように勝ち星が伸びずいるチームとしても、ポジティブな出来事であることは間違いない。岡本の月間最優秀新人選出を受け、ブルージェイズの情報を扱う『BLUE JAYS INSIDER』の中でも大きく報じている。
  同メディアは、チーム内における岡本の愛称に触れ、「『ビッグ・オーク(Big Oak)』というニックネームも、今ではますますしっくりくるようになった」などと伝えており、「今回の受賞を後押ししたのは、最近の好調ぶりだ」と指摘。そのうえで、この1か月間の打撃内容を振り返りながら、「リーグ全体から注目を集めるに値する成績を残した」と評価している。

 また、打席での勝負強さも称えており、「ただ長打を放っているだけではない」と訴え、直近30試合の数字として「8本塁打、25打点」という数字もフォーカス。同メディアは、「シーズンの立て直しを図るブルージェイズにとって、打線の中軸として確かな得点力をもたらしている」とその貢献度を強調している。

 同メディアは今回の選出について、「話題性だけで選ばれたものではなく、実力で勝ち取ったもの」と断言。続けて、「岡本和真はトロントに確かな長打力と安定した打撃をもたらしている。そして今、その活躍に月間最優秀新人という確かな栄誉も加わった」と賛辞を並べる。

 加えて、NPBで培った長打力など、最大の特徴である打撃スキルを新天地でも発揮している岡本を評し、「ブルージェイズでの1年目は、単なる『適応のシーズン』以上のものになりつつある」などと説いている。

 そして岡本は、7月を迎えても2試合連続で安打をマーク。本格的な夏の季節でさらに軌道に乗せることができるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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