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【新日本】本間朋晃が来年山形大会での引退を発表 「決めたからには引退まで突き進む」

【新日本】本間朋晃が来年山形大会での引退を発表 「決めたからには引退まで突き進む」

 本間朋晃が4日、2027年の山形大会で引退すると発表した。

 この日、山形ビッグウイング大会の開始前、リングに立った本間は「私、本間朋晃、プロレスラーを引退します。来年の山形大会で引退します」と電撃発表した。今春の『レスリングどんたく』シリーズ終了後、首の不調を実感したという本間は「プロレスを30年やれたこと、幸せですけども、もう悩んで悩んで決めました」と引退を決断した。

 地元・山形を引退試合の舞台に決め、「やっぱり山形のデカイ所でやりたいですね。で、“おお、山形ってこんなプロレス熱があるんだ"っていうのを再確認した上で辞めたい。たくさんのお客さんに来ていただきたいですね」と希望。「決めたからには、発表したからには、もう引退に向けて突き進むしかないんで。引退に向けて最高のこけしを披露したいなと思います」とラストマッチを見据えて誓った。

 本間は1997年5月18日、大日本でデビュー。全日本を経て、2009年に新日本所属となった。2012年3月に契約解除となったものの、翌2023年に新日マット復帰を果たすと、真壁刀義とのGBHでWORLD TAG LEAGUE連覇(2015年、2016年)を果たし、第69代IWGPタッグ王者ともなった。

 2017年3月に首の重傷(中心性頸髄損傷)を負い、長期欠場を余儀なくされた。翌2018年6月、地元・山形大会で1年3ヵ月ぶりに復帰を果たし、リングに上がり続けてきたが、デビュー30周年イヤーとなる来年、地元・山形でプロレスラー人生に終止符を打つことになった。

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