最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
日本代表監督“立候補”の本田圭佑、指導者ライセンス制度への持論を再度強調「新しいアイデアを提案したい」

日本代表監督“立候補”の本田圭佑、指導者ライセンス制度への持論を再度強調「新しいアイデアを提案したい」

サッカーの日本代表は、北中米ワールドカップ(W杯)をベスト32で終えた。森保一監督は7月2日に帰国し、その場では指揮官を続投するかは明言しなかった。

 そんななか、同日にアジア人初のW杯3大会連続ゴールを達成し、今大会の日本戦での解説が話題となった本田圭佑(FCジュロン)が自身のXに、「森保さんに1年契約の継続オファーをしてるというニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください」と、“立候補”した。

 ただ本田は日本代表やJリーグで監督になるために必要な、JFA Proライセンス(旧称:JFA 公認S級コーチライセンス)を取得していない。その理由を2023年に自身のXで説明していた。そして7月4日、当時は英語で綴られていたポストを日本語訳する形で意見を表明した。

 それによると、ライセンス未取得は「ルール自体に納得できないため」だという。制度導入時の目的であるサッカー界の発展につながったとしつつ、「現在の制度を見直す新しいアイデアを提案したいと思っています。私は、その方がより良い仕組みになると考えています」と主張する。
  その案は、コーチライセンスを購入できる制度の導入だ。本田は「もちろん、購入したライセンスと通常のライセンスは明確に区別できるようにします。そうすることで、どの指導者を採用するかはクラブが判断できます。購入ライセンスを持つコーチを採用したくなければ、これまで通り通常のライセンス保持者を選べばよいだけです」と、クラブ側にも選択の余地があると強調する。

 一方で本田は、「現在のサッカー界には、このライセンス制度のおかげで優秀な指導者が数多く育ちました」としながらも、「レベルの低い指導者は自然と淘汰されつつあります。つまり、ライセンス制度が導入された当初に懸念されていた問題は、もはや以前ほど大きな問題ではないと考えています」と、分析する。

 そして「競争をさらに開放することで、指導者の質はさらに向上し、サッカー界全体の発展にもつながるはずです。多様性が重視される時代だからこそ、コーチとして成功するまでの道のりも、一つではなく、多様であるべきではないでしょうか」とし、「私は、いずれ現在のコーチライセンス制度は変わると信じています」と、見立てた。

 本田はライセンス制度に関して、今も変わらぬ意見を持っている。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】本田圭佑がライセンス制度の現状を分析しアイデアを提示
【記事】本田圭佑「賛否あると思うけど…」次期日本代表監督を巡り“133文字”の強気アピール「僕を1年試してみて」

【記事】決勝T進出は日本のみ…“アジア勢”大苦戦を海外メディア指摘「統計は本当に衝撃的だ」【W杯】
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ