現地7月4日、サッカーのパラグアイ代表は北中米ワールドカップ(W杯)ラウンド・オブ16でフランス代表と対戦。0-1で敗れた。
2010年南アフリカW杯と並ぶ過去最高のベスト8入りはならなかったが、持ち味の粘り強さを発揮した。5-4-1のシステムでスタートし、ここまで今大会の全4試合で3得点以上を挙げてきたフランスに、なかなかゴールを割らせなかった。結果的には70分に相手FWキリアン・エムバペのPK弾で屈したが、最後まで戦い抜いた。
狡猾さも際立った。攻撃時の相手DFのファウルを誘うための大げさな転倒や、守備時のボールと無関係な場面で相手アタッカーを腕で倒すなど、試合を有利に進めるためのいわゆる“マリーシア”も随所で見られた。
そんな状況に、パラグアイ4部クラブでのプレー経験があり、SNSで南米サッカーの特徴をコミカルに紹介している吉本興業所属の芸人マリンボブさんに注目が集まる。その名が、試合中からXでトレンド入りした。
SNS上では「マリンボブが誇張してたわけじゃないのは よくわかったわ」「マリンボブのおかげでパラグアイの試合解像度高く見れるな」「マリンボブで予習したかいがありました」「マリンボブ言ってることガチなんやな」といった、賛同の声が上がった。
10年以来4大会ぶりのW杯本大会出場を果たした南米チームが、日本のサッカーファンに強烈なインパクトを残した。
構成●THE DIGEST編集部
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