
アニメ「本好きの下剋上 領主の養女」(毎週土曜昼5:30-6:00ほか、読売テレビ・日本テレビ系ほか※7月4日[土]は放送休止/Prime Videoほかで先行配信、ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほかにて配信)と、アニメ「とんがり帽子のアトリエ」のコラボPVが、アメリカ・ロサンゼルスで7月2日~7月5日(日)に開催されている AnimeExpo2026 にて公開された。
■2026年春アニメを代表する2作品
「本好きの下剋上 領主の養女」は香月美夜氏が手掛けるビブリア・ファンタジー小説「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」(TOブックス刊)を原作として制作されているアニメの新シリーズ。4月より2クール連続で放送されている。
本が大好きな女子大生が亡くなり、書物が希少な世界へ病弱な少女・マインとして転生。魔力を持つ貴族が支配する地“エーレンフェスト”でマインは本作りに奮闘するが、その身に宿す強大な魔力を狙うさまざまな陰謀が渦巻く。マインは家族や仲間を守るため、領主の養女・ローゼマインとして生きる道を選び、日々を駆け抜けていく様子が描かれる。
声優は、主人公・ローゼマイン役を井口裕香、神殿での庇護者となるフェルディナンド役に速水奨、そして養父となる領主・ジルヴェスター役を井上和彦が務める。アニメーション制作は「WIT STUDIO」が行う。
また「とんがり帽子のアトリエ」は、白浜鴎(しらはまかもめ)氏が「モーニング・ツー」(講談社)に連載する同名漫画を原作としたアニメ作品。原作コミックス累計発行部数は900万部を突破し、米国アイズナー賞を始め国内外で数々の賞を受賞している。6月29日の第13話(最終回)放送後、第2期の製作決定が発表され話題を呼んでいた。
舞台は、魔法が人々の生活を豊かにする“奇跡”として存在する世界。小さな村で「知らざる者(ふつうの子)」として暮らしていたココが、秘密多き魔法使いの世界で仲間と共に探求し、成長していく姿が描かれる。「魔法をかける瞬間を見てはならない」という世界のおきてや、魔法の歴史の裏に潜む影が、物語の軸としてココたちを翻弄(ほんろう)していく。
キャストには、主人公・ココ役の本村玲奈を始め、彼女を弟子として迎え入れる魔法使い・キーフリー役の花江夏樹の他、アガット役の山村響、テティア役の陽木くるみ、リチェ役の月城日花、オルーギオ役の中村悠一らが名を連ねる。アニメーション制作は「BUG FILMS」が担当し、原作の精緻な世界観を圧倒的な映像美で描き出している。

■憧れを胸に進み続ける主人公たちの雄姿が描写
今回、「本好きの下剋上 領主の養女」と「とんがり帽子のアトリエ」のコラボPVが、7月2日(木)~7月5日(日)に開催されている AnimeExpo2026 にて行われたそれぞれのパネルイベントにて披露された。
それぞれの事情から家族と離れ新しい環境に身を置くこととなってしまった、両作品の主人公であるローゼマインとココ。公開された映像には、同じような境遇でありながら、目標に向かって進み続ける2人が、魔法や本に対する強い憧れの気持ちを抱きながら、様々な困難に立ち向かってゆく姿が描かれている。
なお既に、コラボ企画として発表となった原作者対談インタビュー・描き下ろしコラボビジュアルのほか、両作品のBlu-rayコラボフェア等が開催中。
※「本好きの下剋上」×「とんがり帽子のアトリエ」コラボPVをWEBザテレビジョンに掲載中


