
「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン全国大会 青学vs立海 前編」の東京公演が7月4日、東京・日本青年館ホールにて開幕。越前リョーマ役の竹内雄大らメインキャストが思いを語った。
■完全復活した王者・立海と青学の頂上対決
「ミュージカル『テニスの王子様』」は、許斐剛の漫画「テニスの王子様」(集英社)を2003年にミュージカル化したシリーズ。テニスの名門校・青春学園(青学・せいがく)中等部のテニス部員が活躍する青春ストーリーだ。4thシーズンは2021年に始動。
4thシーズン第9弾となる本公演では、全国中学生テニストーナメントで都大会、関東大会を制し、激闘の末に全国大会決勝戦へと勝ち進んだ青学と、関東大会の決勝戦で共に死闘を繰り広げた立海の頂上対決が描かれる。
王者・立海は、部長・幸村精市が病を克服して帰還、2年生エース・切原赤也も覚醒し、完全復活を遂げている。さらに、名古屋星徳との試合も舞台上で展開される。

■竹内雄大(越前リョーマ役)コメント
――ついに全国大会の決勝戦。青学として立海という強敵にどう立ち向かっていきたいですか?
今の青学は、これまでの公演を経て自分のやるべきことが分かっていて、今回の稽古でもお互いを支え合って楽しい稽古ができました。まだ僕たちの代の青学は立海と試合をしたことがないのですが、フィーチャリング校として参加していた立海メンバーもいて、その中でこの人たちと早く試合したいなと思っていたので、全国大会の決勝で、ワクワク感を持ちつつ緊張感も持って試合に挑めたらと思います。
――来場者へのメッセージをお願いします。
全国大会決勝戦で立海との公演が開幕するということで、またひと味違った試合、公演をお見せできると思っています。最高に熱いカンパニーのみんながそろっているので、最高に熱い舞台を劇場で楽しんでいただけたらと思っています!
■寺田友哉(手塚国光役)コメント
――今回はキービジュアルになるほどに注目されている真田との試合について、意気込みを教えてください。
我々青学はいよいよ決勝の舞台で、手塚としても長年の因縁の相手である真田弦一郎との試合もあり、これまで培ってきたものを全部ぶつけていきたいと思っています。
真田を演じる(速川)大弥くんはそれ以上のものをぶつけてきてくれる、格好良くて頼もしい先輩です。過去には比嘉、氷帝、四天宝寺とさまざまな強敵たちと戦ってきたので、そこで得たものや柱としての最大の覚悟を持って戦っていきたいと思います。
――来場者へのメッセージをお願いします。
初日を迎えるまで僕たちキャストを含めて、全スタッフの皆さん本当に必死で頑張って、少しでも良いものを届けたいという一心で今日まで走り抜けてきました。絶対に後悔はさせないので、ぜひ楽しみにしていてください!
■速川大弥(真田弦一郎役)コメント
――青学の手塚との試合について、意気込みを教えてください。
真田が手塚との試合を楽しみにしていたように、僕も(寺田)友哉との試合をずっと楽しみにしていました。絶対に勝てるように、真っ向勝負で頑張りたいと思います。
――来場者へのメッセージをお願いします。
長年ファンの皆さまに愛されて、先輩たちがつないできてくれた「テニミュ4thシーズン」もついに全国大会の決勝戦となりました。いい意味で皆さまの期待を裏切れるように、誠心誠意頑張ります。ぜひ楽しみにしていてください。
■木村聖哉(切原赤也役)コメント
――青学に加えて名古屋星徳との試合もあります。どんなポイントを見てほしいですか?
衣装やセット、映像、照明も使って、全部の演出がすごい迫力なので、全体に目を向けて見てほしいなと思っています。
――来場者へのメッセージをお願いします。
今回も赤也にとっては大切な試合ばかりだと思うので、全力で演じられるように頑張ります。楽しみにしていてください!
■一ノ瀬隼(リリアデント・クラウザー役)コメント
――テニミュ4thシーズン初めてのメインキャストとしての登場です。クラウザーとして見てほしいポイントはどこですか?
クラウザーは中学1年生なのですが、1年生とは思えない圧倒的な強さや存在感があるのでそういったところに注目していただきたいと思っています。
――来場者へのメッセージをお願いします。
最初から最後まで見逃せない試合ばかりなので、ぜひ最後まで楽しんで見てください!


