
「紳士的だ」世界的サイト、痛烈皮肉を添えてパラグアイの衝撃データ公開。ファンからも「模範だね」「マスタークラス」【W杯】
非常に興味深いデータだ。
パラグアイ代表は現地7月4日、北中米ワールドカップのラウンド16で、フランス代表と対戦。70分にキリアン・エムバペにPKで決勝点を浴び、0-1で敗れた。
この一戦で非常に大きな注目を集めたのは、パラグアイの度重なるラフプレーだ。ゴール前に走り込もうとしたエムバペにチョップを食らわしたほか、挑発行為を繰り返した。しかしながら、誰1人としてイエローカードを受けなかった。
世界的データサイト『Opta』によれば、パラグアイがノーイエローでW杯の試合を終えたのは、1998年大会のナイジェリア戦以来だという。同サイトは皮肉たっぷりに「紳士的だ」と綴った。
実に28年ぶりの出来事。その間、ずっと大舞台から遠ざかっていたわけではない。2014年大会から前回までの3大会は南米予選で敗退したものの、1998年から2010年までは4大会続けて本戦に出場していた。
実際、岡田ジャパンをPK戦の末に破った、2010年の南アフリカW杯の決勝トーナメント1回戦では、延長戦終了間際の118分にクリスティアン・リベロスがカードを受けている。
この“連続警告記録ストップ”は世界中で話題に。『Opta』の投稿に「模範だね」「なんて素晴らしい!紳士諸君!」「爆笑必至の統計」「審判は少なくとも4回は見逃した」「主審のマスタークラスのパフォーマンスのおかげだね!」「一言で言うと、スキャンダルだ」といったコメントが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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