
「時すでに遅し」イタリア名門が23歳日本代表に関心も手遅れか!「結婚相手」はすでに決定?
イタリアの超名門ユベントスはこの夏、ゴールマウスを託せる確かな守護神を求めている。そこで日本代表GKの鈴木彩艶も候補にあがったようだ。しかし、タイミングが遅すぎたのかもしれない。
現チームの正GKミケーレ・ディ・グレゴリオは2025-26シーズン、たびたびパフォーマンスを批判された。ベンチに降格となった時期もある。それだけに、クラブは新たな守護神を探しているようだ。
当初はブラジル代表のアリソンを狙ったが、リバプールが認めずに破談したもよう。次にアルゼンチン代表のエミリアーノ・マルティネスに関心を寄せているが、アストン・ビラが求める移籍金に二の足を踏んでいるという。
そこで複数の代役候補があがったが、そのひとりが鈴木だ。同じイタリアのパルマで2シーズンにわたって着実に評価を高めてきた。ワールドカップでの活躍も周知のとおりだ。
だが、その活躍により、鈴木はプレミアリーグへのステップアップが取りざたされている。マルティネス退団の可能性があるアストン・ビラと、田中碧が所属するリーズだ。特に直近は後者が獲得に近づいているとの声もある。
ユベントスの本拠地トリノを拠点とする大手紙『Tuttosport』も、ユーベの鈴木獲得は不可能とみているようだ。パルマ専門サイト『Parma Live』によると、同紙は「時すでに遅し」と報道。さらに、「すでにリーズの未来の結婚相手」と、鈴木がリーズに向かっていると伝えた。
リーズとの争奪戦に加え、3000万ユーロ(約55億5000万円)とされるパルマの要求額も、来季のチャンピオンズ・リーグ出場を逃したユベントスにとって、支払える金額ではないと言われている。
この夏最初に移籍する選手を尋ねるParma Liveのアンケートで、パルマのサポーターは約74%が鈴木と答えた。すでに代役となる新GKも獲得しており、日本代表守護神の退団は濃厚だ。ただ、移籍はクラブ間の交渉次第。“結婚相手”はリーズとなるのか。進展に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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