最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「今大会は幽霊のように彷徨い続けた」ブラジル10番ネイマールを欧州メディアが批評。“これで終わり”発言に「引退と関係していることが明らかになった」【W杯】

「今大会は幽霊のように彷徨い続けた」ブラジル10番ネイマールを欧州メディアが批評。“これで終わり”発言に「引退と関係していることが明らかになった」【W杯】


 ブラジル代表は現地7月5日、北中米W杯のラウンド16でノルウェー代表とニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで対戦。1-2で敗れた。

 一矢報いるゴールを決めたのが、ネイマールだ。セレソンの10番を背負う34歳は、67分に途中出場。0-2で迎えた90+10分にPKを仕留めた。

 ただ、この得点も勝利にはつながらなかった。自身4度目の大舞台で、インパクトを残せたかと言えば、そうではなかった。

 フランスメディア『RMC SPORT』は、「ネイマールは今大会は幽霊のように彷徨い続けた」と手厳しく振り返る。

「カルロ・アンチェロッティ監督による代表招集の発表は大きな話題を呼んだが、その数日後には負傷に見舞われた。十分に回復しないまま出場したネイマールは、大会を通じてブラジル代表に影響を与えることができなかった。ハイチ戦でラフィーニャが負傷して以降、ブラジルの攻撃陣は著しく不安定な状態に陥っていた」

 記事では、ネイマールのW杯におけるキャリアにも触れる。

「4度のワールドカップに出場して、一度も優勝を経験できなかったブラジル人として史上2人目の選手となった。この不名誉な記録を持つのは、チアゴ・シウバもそうだ」
 
 ネイマールは試合後、「やれるだけやった、本当にやれるだけのことはやった。もうこれで終わりだ。ここで始まって、ここで終わる」と代表引退を示唆。『RMC SPORT』は「こうして130キャップという代表歴に幕が下りた」とし、「しかしワールドカップにおいて、その真価を発揮することは、ついに叶わなかった。2014年大会では負傷のために準決勝を戦えず、2018年・2022年大会はいずれもベスト8止まりだった」と回想する。

 またオランダメディア『Voetbal International』は、「このスター選手はコンディションに苦しんでいたため、期待に応えることはできなかった」と報道。ノルウェー戦に関しては、次のように伝える。

「ネイマールは土壇場でPKを成功させ、ブラジルの面目を保った。試合終了のホイッスルが鳴ると、慰めようもないネイマールが涙を流し、その感情はすぐに見て取れた。彼の引退と関係していることが明らかになった」

 同メディアもネイマールの“ここで始まって、ここで終わる”発言を取り上げたうえで、「彼は試合後にニューヨークで語った。ネイマールが言及しているのは、2010年にメットライフ・スタジアム(=ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム)で行なわれたアメリカ代表との親善試合におけるブラジル代表デビューのことだ」と推測した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!

【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!

【記事】「果たして前進しているのか」ブラジル戦で露呈した限界…森保ジャパンが築き切れなかった"勝利の構造"とは?【W杯総括】
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ