
マンガ「システムエンジニアの福嶋くん」のカット(福田雄一さん提供)
【マンガ本編】喫茶店のランチで事件発生! 「声が小さすぎる」がゆえに起こったハプニングとは?
声が小さい男性に起こったハプニングが「ちょっと不憫」
ランチタイムに喫茶店に来たシステムエンジニアの福嶋君。「生姜焼き定食」を注文したのですが、声が小さかったからなのか、運ばれてきた料理がまったく違うもので……。
声が小さい男性に起きたハプニングについて描いたマンガ「システムエンジニアの福嶋くん」は、Instagramで投稿されてから1万2000以上のいいねを集めて話題に。読者からは、「笑いました!」「その料理はどうなったの?」など、たくさんの声があがりました。
このマンガを描いたのは、イラストレーターの福田雄一さんです。Instagramでマンガを発表しています。2022年の2月から『工務店の日報』というシリーズのマンガの投稿を始めました。
福田さんは、このエピソードを「注文した料理が、なじみのない料理に聞き間違えられたことが面白かった」と思い、マンガに描いて投稿したそうです。その後について、お話を聞きました。
ーーこのマンガ作品は多くの方に読まれましたが、反響はいかがでしたか?
あまり反響が私のもとまで届いておらず、「あまり伝わらなかったかな」と思っていたので、こうしてまた取り上げていただけてうれしいです。
ーー作品に登場したふたりの男性は、どのような関係なのですか?
パソコンには疎い工務店の社長と、定期的に会社のパソコンの面倒を見てくれるパソコンオタクの福嶋くんです。
ーーこの聞き間違いエピソードについて、福田さんはどう思いましたか?
客観的に見ると、ファンタジーですよね。
ーー福嶋さんは、聞き間違いをされることがよくあるのでしょうか?
これほどの聞き間違いをされたことはありませんが、彼は声が小さいので、「えっ、なんて?」と聞き返されていることはよくあります。
ーーその後、福嶋さんとの交流はありますか?
相変わらず声が小さいです。
ーーちなみに、このとき福嶋さんに運ばれてきた料理はどうなったのでしょうか?
そのままおいしくいただいていました。
ーーその後の創作活動や、取り上げるテーマに変化はありましたか?
現在は工務店の従業員がタイムスリップするというフィクション作品を描いています。また、今年中には単行本も出せたらいいなと思っています。
