
「本当に悔やんでいる」まさかの敗戦にブラジル代表は失望。決定機逸の21歳FWは蚊の鳴くような声で後悔を口に「このような事態を二度と繰り返さないために…」【W杯】
[北中米W杯ラウンド16]ブラジル 1-2 ノルウェー/7月5日/ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム
現地7月5日にニューヨークで開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、史上最多5度の優勝を誇るブラジル代表がノルウェーと対戦。敵のエースであるアーリング・ハーランドに2ゴールを叩き込まれ、1―2で敗れた。
スコアレスの状況だった58分から途中出場し、その直後にGKと1対1になった決定機を外したFWのエンドリッキは、「本当に悔やんでいる。試合後、神に語りかけた。機会を与えてくださったことには感謝したけど、もっとうまくやれたはずなのにそうできなかった」と蚊の鳴くような声で、シュートミスを悔やんだ。
21歳のストライカーは、「ここにいる選手たちは皆、今度こそブラジルにとってより良い年にしようと一丸となって取り組むだろう。このような事態を二度と繰り返さないために誰もが努力を重ねるだろう」と絞り出した。
その表情には、失望の色が滲み出ていた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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