
「史上初だ」試合前日にFIFAが異例の決定。ベルギー指揮官は皮肉たっぷり「7月5日が実は4月1日だったとは知らなかったよ」【W杯】
異例の決定に対し、皮肉交じりにコメントした。
現地7月5日、国際サッカー連盟(FIFA)はアメリカ代表FWフォラリン・バロガンの出場停止処分の執行を1年間、保留すると発表。これにより、6日にシアトル・スタジアムで行なわれる北中米ワールドカップのラウンド16・ベルギー戦に出場可能となった。
バロガンはラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦の61分、競り合い後の着地の際に、相手選手の右足首あたりを踏みつけてしまう。VARが介入し、主審はオンフィールドレビューを実施。バロガンにレッドカードが提示された。
ベルギーメディア『nieuwsblad』によれば、アメリカ戦に向けた前日会見で、ベルギーのリュディ・ガルシア監督は「FIFAでは7月5日が、実は4月1日(エイプリルフール)だったとは知らなかったよ。つまり、今日は新しいことを学んだわけだね」と述べた。
そして「私の見解では、このような決定が下されたのは史上初だ」とも語った。
また、指揮官と共に登壇したGKティボー・クルトワは、「この段階でこんなことになるとは予想していなかった」と驚く。「とはいえ、我々は柔軟に対応できる。今日の午後にはトレーニングも控えているため、結果的には上手く対応できるはずだ」とコメントした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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