画像は蔦谷好位置Xより引用音楽プロデューサー・作曲家の蔦谷好位置氏が2日、自身のXを更新。自身の“収入”について明かした一連の投稿が反響を呼んでいる。
■まさかの収入に驚きの声最初に蔦谷氏が投稿したのは、「6月の収入ゼロ円でした」という一1文だった。この投稿は243.5万件以上の表示(7月6日現在)を記録し、コメント欄には驚きや気遣いの声が相次いだ。
「すいません急いで学校建てます」というボケに、蔦谷氏は、「校歌はノーギャラで作ってます!」と軽妙に返信。
また「どさんこワイドの出演料とか無いんでしょうか」との質問には「そういうのはだいたい2〜3ヶ月先に振り込まれますね」、「蔦谷さん作曲した歌をカラオケでたくさん歌ったら収入になるかも」というコメントには「ちゃんと3ヶ月に1回印税入ってます」と、本人が丁寧に返信する様子も見られた。
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■明かされた“音楽家の収入”の仕組み反響の広がりを受け、蔦谷氏はその後、「ご心配いただいた方すいません 比較的よくある話です」と補足のポストを投稿。
作曲やプロデュースを主とする音楽家の収入について、「基本的に印税がほとんどの収入です」と説明し、「印税は年に4回振り込まれるので、それ以外の月は他の仕事のギャラがなければ無収入です」と明かした。
さらに「たまに請求や振り込みのタイミングでゼロの月が数年に1回くらいあります」と説明し、「さすがに『おぉ…』ってなりまけどね」と本音もつづった。
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■「想像ができない」音楽業界の収入構造に驚きの声この説明には、「つまり年4回の印税がそれなりならば、毎月収入がなくてもまぁ生活できるにはできると…。」「クリエイターあるある。」といった納得の声が寄せられた。
また、「音楽で生きるって、ロマンじゃなくてただのキャッシュフロー管理。ゼロ円月が“たまにある”時点で胃に悪い職業」「月給生活の身分には、想像ができないです」など、クリエイター職特有の収入の波に驚く反応も。
一方で「舞台裏の大変さが伝わりますね…! 無事で本当に良かったです。これからも応援しています!」と本人の心境を気遣う声も見受けられた。
安定したイメージのある人気作曲家であっても、音楽業界の収入にはこうした“波”があるようだ。蔦谷氏といえばYUKI、ゆず、米津玄師など、数々のトップアーティストのヒット曲を手掛ける人気作曲家。そのため生活に困ることはないだろうが、どんな人物でも収入「ゼロ円」にはヒヤッとするものなのだなと感じた。
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■執筆者プロフィール蒼羽 結:フリーライター。2021年よりSirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。
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【今回の投稿】人気作曲家“収入ゼロ円”の理由は…(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)ご心配いただいた方すいません
比較的よくある話ですわたしのような作曲やプロデュースを主としている音楽家は基本的に印税がほとんどの収入です
印税は年に4回振り込まれるので、それ以外の月は他の仕事のギャラがなければ無収入です… https://t.co/fX7kJk2YzJ— 蔦谷好位置 Koichi Tsutaya (@KoichiTsutaya) July 2, 2026
