サンディエゴ・パドレスのソン・ソンムンは現地7月5日、敵地で行なわれたロサンゼルス・ドジャース戦(○5対2)に8番セカンドでスタメン出場。3打数1安打、1得点2盗塁をマークした。
2試合ぶりに先発メンバーへ名を連ねたソン・ソンムンは、1対0で迎えた7回の第3打席で四球で出塁すると、次打者の初球に二盗を仕掛けて成功。その後、1番フェルナンド・タティースJr.の適時打で生還した。
さらに8回2死ランナーなしで巡ってきた4打席目には、サードに内野安打を放つ。その直後、またも次打者の初球に二塁への盗塁を決めた。
連敗を8で止めて現地6月26日以来の白星を掴んだチームで持ち味を発揮したソン・ソンムンに、母国の韓国メディアが注目。『mydaily』は「マルチ出塁、マルチ盗塁でチームの勝利を牽引した」と伝えた。
また『スポーツ朝鮮』は、「8連敗からの脱出に貢献。安打、盗塁、得点まで!見せられるものはすべて見せた」と切り出し、7回の生還シーンを「ドジャースの三塁手ミゲル・ロハスが駆け出してタティスJr.のゴロを捕球したが、すでに三塁からホームへ駆け込むソン・ソンムンをアウトにするには力及ばなかった。1-0の危ういリードだったサンディエゴは、この得点で2-0とリードを広げた」と、その価値の高さを振り返った。
今季からメジャーに挑戦し、36試合に出場して打率.239、1本塁打9打点9盗塁をマークしている29歳の躍動を、母国メディアが喜んだ。
構成●THE DIGEST編集部
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