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レイカーズが目指すは2024年のマーベリックス?現地記者が言及「“ダラス2.0”を作ることをドンチッチと約束した」<DUNKSHOOT>

レイカーズが目指すは2024年のマーベリックス?現地記者が言及「“ダラス2.0”を作ることをドンチッチと約束した」<DUNKSHOOT>

今オフのロサンゼルス・レイカーズは、ロスターを刷新すべく大きく動いている。

 FA(フリーエージェント)戦線ではコンボガードのコリン・セクストンやクエンティン・グライムス、ストレッチビッグのサンドロ・マムケラシュビリと契約合意。さらにトレードで若手有望センターのウォーカー・ケスラーやスコアリングガードのジェイデン・ハーディーを獲得するなど、積極的に新戦力を迎え入れている。

 一方で自軍のFAは、プレーヤーオプションを破棄したオースティン・リーブスとは4年1億8500万ドルの大型契約を結び引き留めたものの、マーカス・スマートはヒューストン・ロケッツへ、ルーク・ケナードはフェニックス・サンズへ、ジャクソン・ヘイズはユタ・ジャズへ流出。

 さらにレブロン・ジェームズは退団が決定、ディアンドレ・エイトンはトレードでワシントン・ウィザーズへ放出、八村塁はいまだ去就不透明と、主力のほとんどがチームを去る状況となっている。
  いったい、レイカーズはどのようなチーム作りを目指しているのか?『The Athletic』のダン・ウォイケ記者は、ルカ・ドンチッチを中心に据え、彼がダラス・マーベリックス時代の2024年にNBAファイナルに進出した時のようなチーム、“ダラス2.0”を作ることを、フロントがドンチッチに約束していると述べた。

「その約束とは、彼にフィットする選手でロッカールームを埋め尽くし、2024年にダラスでファイナル進出を果たした際のバランスの取れたロスターと、少なくとも同等、できればそれ以上の選手たちを彼のために集めるというものだった。あの衝撃的なトレードで、彼が西海岸へ移籍する前の話だ」

 2024年のマーベリックスには、ドンチッチとカイリー・アービングのオールスターデュオの周囲に、リムプロテクターのデリック・ライブリー二世やダニエル・ギャフォード、ペリメーターディフェンダーのデリック・ジョーンズJr.、エネルギッシュな守備が光るPJ・ワシントンやジョシュ・グリーンなど、好ディフェンダーが揃っていた。 ファイナルではボストン・セルティックスの前に1勝4敗で敗れたものの、オフェンスは2大エースに任せ、彼らのディフェンス難を周りの守備職人がサポートするという、バランスの取れたロスターだったことは間違いない。レイカーズはこの時のマーベリックスを目指しているようだ。

 現在のレイカーズを見てみると、ドンチッチの相棒にはアービングと同じくスコアリングガードのリーブス、リムプロテクター役にはキャリア平均2.36ブロックのケスラーと、ここまでは2024年マーベリックスをまずまず再現できている。ドンチッチ本人も、今夏の補強の動きに満足しているとウォイケ記者は伝えている。
 「リーグ関係者によると、ドンチッチはレイカーズの補強に“興奮”していた。リーブスを残留させ、ケスラーというエリート級のリムプロテクターを獲得することで、彼がロスターに最も望んでいた要件を満たしたからだ」

 今後もレイカーズの補強策は続くだろう。はたして彼らはドンチッチを満足させ、優勝できるロスターを作り上げることができるだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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