
「これが最後のW杯」「こういう形で去るのは悲しい」敗退で失意のC・ロナウド、ポルトガル代表での今後に言及「感情に任せて決断するのではなく…」【W杯】
[北中米W杯ラウンド16]スペイン 1-0 ポルトガル/7月6日/ダラス・スタジアム
現地時間7月6日にダラスで開催された北中米ワールドカップのラウンド16でポルトガル代表がスペイン代表と対戦。後半アディショナルタイム1分にミケル・メリーノにゴールを許し、0-1で敗れた。
CFでフル出場したクリスティアーノ・ロナウドは試合後、虚ろな表情で取材に対応。「本当に素晴らしい試合だった。運が味方すれば、終盤にゴールを決められたかもしれないが、それもサッカーだ。全体として、激しい戦いだったと思う」とコメントした。
最後のW杯を終えた41歳のスーパースターは、「もちろん、こういう形でワールドカップを去るのは悲しいけど、昨日の会見でも言ったように、僕はすべてを出し切った。ベストを尽くしたし、晴れやかな気持ちで去ることができる。それがサッカーであり、サッカー選手の人生だ。勝つこともあれば負けることもある。それでも前に進まなければならない」と続けた。
そして、「たしかに、これが僕の最後のワールドカップだった。それ以外の点については考える時間が必要だ。感情に任せて決断するのではなく、じっくり考え、振り返り、家族と話し合う時間を持つつもりだ」と語った。
代表引退については、まだ結論を出さずに、大会を去った。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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