
「この夏に去る」W杯で躍動の日本代表戦士がついに移籍へ!地元メディアが退団確実と報道。新天地候補の2クラブは?「あとはいつ、どこへ…」
日本代表GKの鈴木彩艶にとって、2026年は移籍するかどうかの夏ではないようだ。所属するパルマの専門サイト『Parma Live』は、退団は確実としている。
パルマは先日、ユベントスからジョバンニ・ダッファーラを獲得した。新たな守護神の獲得は、鈴木放出への備えとみられている。田中碧が所属するリーズや、アストン・ビラが関心を寄せているのは周知のとおりだ。
Parma Liveは「ユベントスからダッファーラが来たことで、パルマではGKを巡る市場が動き出した。間もなく大きな変化が起きるポジションだ。彼の加入で解釈の余地はほとんどなくなった」と報じた。
「ザイオン・スズキはこの夏にエミーリア州を去る。あとはいつ、どこへ、そして何よりいくらで、だけだ」
同メディアは「複数クラブの関心が報じられてきたが、特に本腰を入れる準備をしているのが2チーム。リーズとアストン・ビラだ」と続けている。
「違いは、それぞれのGKに関する状況だろう。アストン・ビラはまだエミリアーノ・マルティネスという守護神が契約下にある。一方、リーズはイラン・メリエが契約満了だ。マルティネスをユベントスに放出し、スズキを獲得する考えだろうが、ユーベは疑問を抱いており、ワールドカップ出場中という状況もあって、先んじることが可能なリーズに扉が開かれている」
「まだ正式オファーはないが、現時点ではリーズがアストン・ビラをリードしているという感触だ。スズキを巡っては近いうちの進展が待たれる。リーズがこのタイミングのアドバンテージを生かしたいのならなおさらだ」
パルマと同じセリエAの名門ユベントスも関心を寄せていると言われるが、争奪戦を有利に進めているのはプレミアリーグのクラブとみられている。イタリアで2年を過ごした鈴木は、24歳となるこの夏にどのような決断を下すのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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