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「秀逸な皮肉」「フットボールを救ってくれてありがとう」ベルギー9番ルカクがアメリカ粉砕弾→なんと“トランプダンス”披露【W杯】

「秀逸な皮肉」「フットボールを救ってくれてありがとう」ベルギー9番ルカクがアメリカ粉砕弾→なんと“トランプダンス”披露【W杯】


 リュディ・ガルシア監督が率いるベルギー代表は現地7月6日、北中米ワールドカップのラウンド16で、アメリカ代表とシアトル・スタジアムで対戦。4-1で快勝し、準々決勝進出を果たした。

 この一戦は特に、大きな注目を集めていた。というのも、アメリカのエースFWフォラリン・バロガンは直近の試合で退場になったものの、なぜか出場停止が猶予されたのだ。アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に処分を見直すよう働きかけたという報道もある。

 異例の措置でバロガンはこの日も先発したが、逆にケビン・デ・ブライネやジェレミー・ドクら主力をベンチスタートとさせる、対照的な采配を採ったベルギーが圧倒。力の差を見せつけ、開催国を一蹴した。
 
 さぞかし痛快だっただろう。途中出場の9番ロメル・ルカクが、90+3分にダメ押し点を奪った際には、トランプ大統領がよく見せるダンスをチームで披露。世界中のサッカーファンが見守る前で“メッセージ”を発信した。

 この一部始終はSNSで急速に拡散され、「秀逸な皮肉」「フットボールを救ってくれてありがとう」「トランプダンスで〆は最高のエンターテイメント」「今日は世界的な祝日だ」といった声で溢れている。

 ガルシア監督はアメリカ戦に向けた前日会見で「FIFAでは7月5日(バロガンの出場停止猶予を発表した日)が、実は4月1日(エイプリルフール)だったとは知らなかったよ。つまり、今日は新しいことを学んだわけだね」と語っていた。

 アメリカを粉砕した7月6日も、忘れられない日になったはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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