
川原礫氏の人気小説をアニメ化した「デモンズ・クレスト」が、11月6日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信されることが決定した。これに伴い、本作の第1弾PV、キービジュアル、キャラクタービジュアルが公開され、オープニングテーマアーティストや追加キャスト情報、コメントなどが一挙に解禁された。
■MR≪複合現実≫を舞台にした新たなデスゲームが開幕
本作は「ソードアート・オンライン」や「アクセル・ワールド」で知られるヒットメーカー・川原氏による完全新作である。これまでVR(仮想現実)やAR(拡張現実)の世界を描いてきた川原氏が、次に挑むのはMR(複合現実)の隔離世界を舞台にした新たなデスゲームとなる。
物語では、世界初の全感覚没入型VRMMO-RPG「アクチュアル・マジック」のテストプレイに参加した芦原佑馬たちが、ボス戦クリア後に現実とゲームが融合した世界へと巻き込まれていく姿が描かれる。原作イラストおよびキャラクターデザインは堀口悠紀子氏が手掛け、アニメーション制作はProduction I.Gが担当する。
■主人公のクラスメイト役に広瀬裕也、茶野水凪役に天野聡美が決定
本作の追加キャストとして、主人公のクラスメイトである近堂健児役に広瀬裕也、茶野水凪役に天野聡美が起用されたことが発表された。すでに発表されている芦原佑馬役の白石晴香、芦原佐羽役の稲垣好とともに物語を盛り上げる。
出演にあたり広瀬は、念願だった川原作品への参加に喜びをにじませつつ、自身の演じるキャラクターについて「明るく真っすぐで男気のある魅力的な少年」と紹介した。また、先の読めない展開にハラハラしながらアフレコに挑んでいることを明かし、ゲームであり現実という独特な世界観への期待を寄せた。
天野は、濃密なデスゲームの世界観に興奮したことを振り返り、演じる役について「かわいらしさの中に芯の強さを持つ理想の女の子」と語った。素直で等身大なキャラクターを大切に演じていきたいと意気込みを述べている。
■オープニングテーマはAdoの新曲「シンカ」に決定 コメントも到着
本作のオープニングテーマには、Adoの書き下ろし新曲「シンカ」が採用された。本楽曲はボカロPのユリイ・カノンが作詞・作曲を手掛けており、エモーショナルなメロディと躍動感のあるアップテンポなサウンドが特徴となっている。現実とゲームが侵食し合う本作の世界観に寄り添いながら、葛藤の中で未来へ突き進む決意を力強く表現した楽曲に仕上がった。
Adoは、不安や葛藤のなかでも自分を信じて進んでいく強い想いを楽曲に込めたと言及し、アニメとともに楽曲を楽しんでほしいと呼びかけた。さらに、ワーナーブラザースジャパンのアニメプロダクション15周年を記念して、主題歌の魅力を伝えるショート動画も合わせて公開された。
※「デモンズ・クレスト」PV第1弾をWEBザテレビジョンで掲載中

