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ド軍26歳は「今年の野球界で最高の打撃捕手だ」殊勲打ラッシングに米記者から絶賛の声「しばしば勝負どころで大活躍する。逆境に上手く対処してるね」

ド軍26歳は「今年の野球界で最高の打撃捕手だ」殊勲打ラッシングに米記者から絶賛の声「しばしば勝負どころで大活躍する。逆境に上手く対処してるね」

ロサンゼルス・ドジャースは現地7月6日、コロラド・ロッキーズを相手に今季初めての延長戦にもつれる展開を演じながらも8-7で勝利した。6-3のリードを保ちながらも9回にタナー・スコットが3失点でセーブ失敗し同点で延長戦に突入。11回までもつれる激戦となった。

 試合を決めたのはダルトン・ラッシングだった。「9番・捕手」で先発出場していた26歳は7-7で迎えた11回裏1死二、三塁の場面で打席に立った。安打が出れば勝ち越しでサヨナラという状況でカウント1-1からの3球目135キロのチェンジアップに上手くバットを当てて、センター前へと運んだ。
  殊勲打を放ったラッシングに、現地記者から称賛の声が寄せられている。MLB専門ライターのダン・クラーク氏はXで、直近9試合で29打数12安打(打率.414)、長打5本に8打点と絶好調だと紹介。「さらに素晴らしいことに、彼はしばしば勝負どころで大活躍する。この若者は逆境に上手く対処しているね」と若手捕手の強心臓ぶりに賛辞を送った。

 また、日頃からドジャースを追うブレイク・ハリス記者はXで今季ラッシングが190打席時点でwRC+134(得点創出の指標、100が平均)と今季190打席以上の捕手の中でMLB最高であると指摘。「他の捕手ほど打席数こそ多くないが、ラッシングは今年の野球界で最高の打撃捕手だ」と絶賛した。

 元トッププロスペクトが、その確かな技術と強気な性格でスター軍団に大きく貢献しているようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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