
まさかの“ミッキーボイス”→死闘翌日は? 英主将ケインが肉声を届ける「まさに歴史に残るインタビューだったね」【W杯】
イングランド代表は現地7月5日、北中米ワールドカップのラウンド16で、開催国のメキシコ代表と対戦。ジュード・ベリンガムの2発でリードした後、42分に1点を返された上、54分にジャレル・クアンサーが一発退場となるも、最終的に3-2でなんとか勝ち切った。
壮絶さを物語っていたのが、ハリー・ケインのインタビューだ。60分にPKで得点したキャプテンの声はガラガラで、言葉を紡ぎ出すのがやっとなほど掠れていた。大アウェーの状況下で、どれだけ懸命に声を張り上げていたかが分かる。
会場に流れるOasisの名曲であり、勝利の賛歌『Wonderwall』の熱唱も影響しているようだ。
“ミッキーボイス”とも称され、強烈なインタビューはネット上で大反響を呼んだなか、ケインはメキシコ戦の翌日にXを更新。自撮りのビデオメッセージを通じて、順調な回復ぶりを報告した。
「やあみんな、調子はどうだい?お聞きの通り、声が戻ったよ。いやあ、昨夜のインタビューはまさに歴史に残るものだったね。ソーシャルメディアのあちこちで、みんながそれを大笑いしてくれているのを見て嬉しいよ。でもね、完璧な夜を締め括るには、まさに完璧なインタビューだったよ」
まだ完全復活とはいかず、声は少し掠れているようにも感じる。怪物アーリング・ハーランドを擁するノルウェーとの準々決勝は7月11日。万全のコンディションで臨み、再び歓喜の『Wonderwall』を披露できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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