パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の争奪戦で新展開だ。
かねてからプレミアリーグのリーズとアストン・ビラが関心を寄せており、一時はリーズとの合意が間近とも報じられていた。
しかし、7月6日に移籍市場専門ジャーナリスト、ニコロ・スキーラ氏が「パルマのGK鈴木はリーズからのオファーを受け入れなかった」と報道。伊紙『Tuttosport』も同じようにリーズのオファーを拒否したと伝えた。
また、伊放送局『Sportitalia』のジャンルイジ・ロンガリ記者は「ユベントスが鈴木について新たな問い合わせを行なった。GKを探しているユベントスにとって、鈴木は有力候補のひとりになっている」と報道。「ユベントスは数日前から交渉を開始しており、鈴木への関心をさらに強めている」とも伝えている。
プレミアリーグへの移籍が有力視されながら、ここにきてイタリアの名門ユベントスも争奪戦に鈴木の争奪戦に加わっている状況のようだ。
ユベントスは今夏の移籍市場でパルマに、21歳の若手GKジョバンニ・ダッファーラを売却。さらにユベントスはパルマの24歳アルゼンチン人FWマテオ・ペレグリーノに関心を示しているようで、両クラブは今夏の移籍市場で近い関係を保っている。
25年前の2001年7月に、パルマからユベントスに5288万ユーロで移籍した当時23歳の名GKジャンルイジ・ブッフォンのように、23歳の鈴木も同じキャリアを描くのか。
構成●THE DIGEST編集部
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