プロ野球の広島対ヤクルト(7月7日、マツダスタジアム)が行なわれ、バレーボール女子の元日本代表が試合前の始球式に登板。美しいフォームから見事なノーバウンド投球に球場が沸いた。
プリンセス・メグが凱旋登板だ。同戦は「YMfgもみじ銀行スポンサードゲーム」として開催。広島県・江田島市出身でカープファンを公言している栗原恵さんが大役を務めた。
身長187センチの栗原さんは、カープの赤いユニホームを着て背番号は「1」。現役時代に一番長く着用していた番号をチョイスした。ワインドアップからきれいなオーバースローで投じた一球は、外角低めにズバっと決まりストライク。ノーバウンドで捕手のミットに収まった。
マツダスタジアムでの始球式は、2014年5月のロッテ戦以来で引退後は初めて。大役を務め力いっぱいに投じた栗原さんの一球にスタンドからは大きな拍手が送られた。
栗原さんは、7日に自身の公式インスタグラムを更新。「もみじ銀行スポンサードゲーム
始球式を務めさせていただきました」と報告し、始球式を振り返った。「素晴らしい経験に、サヨナラ逆転勝ちという感動的な試合を観ることができ幸せです!! ありがとうございました」と感謝した。
現役引退から7年。現在はバレーボール日本代表の解説を務めるなど精力的に活動している栗原さん。この投稿を見たフォロワーからは「ナイスピッチング!」「勝利の女神ですね」「めぐさん、めちゃくちゃカッコいいです」「流石エースで背番号1ですね」「届いてるし、真ん中に入って上手」などと、多くの喝采が送られた。
また、ノーバウンド投球の称賛以外にも「スタイルがよくて綺麗」「お綺麗です」「可愛いですぅ~」「脚がなが~い」といった、その抜群スタイルにため息が漏れた。
栗原さんは2001年に当時高校生で日本代表に選出。若きエースとして活躍し、「プリンセス・メグ」として人気を博した。2004年アテネ、08年北京五輪に出場。10年世界選手権では銅メダルを獲得した。19年に現役を引退し、24年9月に写真家でモデルの大越光貴さんとの結婚を発表。同年12月に第1子出産を公表した。
構成●THE DIGEST編集部
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