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8強進出のノルウェーで「咳や喉の違和感を訴える者が数人出ている」。飛行機移動など様々な要因。指揮官は「誰も体調を崩さないほうが不自然だ」【W杯】

8強進出のノルウェーで「咳や喉の違和感を訴える者が数人出ている」。飛行機移動など様々な要因。指揮官は「誰も体調を崩さないほうが不自然だ」【W杯】


 北中米W杯でベスト8に進出したノルウェー。現地7月11日に準々決勝のイングランド戦を控えるなか、ノルウェーメディア『Dagbladet』によれば、チームを率いるストーレ・ソルバッケン監督が、試合ごとの移動などの影響でコンディションに少なからず不安のある選手が複数いると明かした。

 ここまでを振り返ると、ヨルゲン・ストランド・ラーセンはグループステージ初戦前のトレーニングを欠席。監督自身も第3節のフランス戦後の記者会見で激しく咳き込んでいたという。さらに、ラウンド16のブラジル戦では、マルクス・ペデルセンが体調不良で欠場した。

 58歳の指揮官は、当時のペデルセンの状態について「熱はなく、練習にも参加していた。ただ、本人は身体が思うようについてこないと感じていた。試合当日の朝にオラ(チームスタッフ)と話をした時は問題ない様子だったけど、その後、徐々に体調が悪くなっていったようだ」とコメントした。
 
 また、度重なる移動が影響を及ぼしている可能性にも言及した。

「実際に発熱したのはヨルゲンだけだ。ただ、チーム全体で咳や喉の違和感を訴える者が数人、出ている。エアコンや開催都市間の飛行機での移動など、様々な要因がある。チームスタッフも含めて50人以上いるから、誰も体調を崩さないほうが不自然だ」

 もっとも、同メディアは「ノルウェーには体調を整える十分な時間が残されている」と説明。「彼らは7日の夜に準々決勝の開催地であるマイアミに到着し、試合が行なわれるのは11日。そのため、ソルバッケン監督が率いるチームは試合までマイアミで丸3日間の準備期間を確保できる」と伝えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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