
「信じられない。タックルをするのも見た」フランス識者が驚愕。39歳メッシが大舞台で破格のパフォーマンス「彼は不死身だ」【W杯】
アルゼンチンが北中米W杯で8強に駒を進めた。
現地7月7日に行なわれたラウンド16のエジプト戦。2点を先行される苦しい展開だったが、クリスティアン・ロメロ、リオネル・メッシ、エンソ・フェルナンデスの得点で3-2の逆転勝利を収めた。
絶対エースのメッシは、W杯で9試合連続ゴールを達成。通算ゴール数を「21」に伸ばし、今大会では8点目で得点ランキングのトップに立つ。
連覇が期待されるアルゼンチンで、39歳のレフティは自身6度目の大舞台で躍動している。その破格のパフォーマンスに、フランスの識者も感心する。欧州で権威あるフランス紙『フランス・フットボール』のオリヴィエ・ボサール記者は、まず次のようにエジプト戦を振り返る。
「前半に見られたように、アルゼンチン代表は中央でプレーしすぎる傾向があった。そこにはエジプト代表の守備ブロックがあり、ことごとく跳ね返されていた」
そこでメッシは何をしたか。
「彼は少し低い位置に下がって、ボールを受けに行き、サイドライン際にポジションを取ってから、ゴールに向かってより効果的に切り込むことにした。そして、我々は彼が成し遂げたことを見ることになる」
得点シーンでは、ボックス内でゴンサロ・モンティエルが落としたボールに反応し、自慢の左足で強烈なボレーシュートを叩き込んだ。
ボサール記者は「実際のところ、彼は不死身だ」と驚嘆。「私は試合中に彼が守備をする姿さえ見た。信じられないことだ。タックルをするのも見た」。
さらに、自国の代表チームの10番を引き合いに出して、「このワールドカップはどうかしている。エムバペが守備をして、メッシが守備をするのを見ることになるのだから。今、起きていることはクレイジーだ」と語る。
いずれにしても、メッシの活躍ぶりは異次元だ。
「そのスタッツを見れば、9度目のバロンドールを狙いに行かないと、誰が言えるだろうか」と論ずるボサール記者は「私の考えでは、我々が彼について語り尽くすことはまだないだろう」と賛辞を送った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】自慢の左足でズドン! メッシのW杯通算21点目となる鮮烈ボレー弾
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!
