近年の加熱式タバコ市場で急激な存在感を示しているブランドが、JTの『プルーム』です。なかでも、2025年の7月に全国発売したデバイス『プルーム・オーラ』は同社史上最速で累計販売台数500万台を突破し、躍進と1周年を記念したイベントが銀座で開催中。その概要をお伝えします。
開発中銘柄の全10種を紹介
イベント名は『Ploom Taste Journey』で、2026年7月12日まで『プルームショップ銀座店』(東京都中央区銀座4-3-5)で開催中。目玉は、開発中銘柄のテイスティング体験です。本稿では、その全10種類の味わい特徴を紹介していきましょう。
ビターオレンジ&アップル
まず、シャープなメンソールがスカッとした冷涼感をプッシュ。そこにほろ苦いオレンジ風味と、甘くカジュアルなアップルフレーバーがドッキング。クールでジューシーな、わかりやすいおいしさの銘柄です。
アズキ
あんこを思わせる、やさしい甘さと並行するローストの香ばしさ。どこか懐かしく、ほっこりとした気持ちにさせてくれる、和やかな一本です。
ピーチオレンジ
みずみずしいピーチに、オレンジフレーバーのアクセント。異なる明るさをもった果実のコントラストが、スムースで心地よいおいしさを醸し出します。
ジンジャーフローラル
華やかな香りの中に、繊細に溶け込むスパイシーなジンジャー。やさしさの中に潜んだアクセントが絶妙で、大人なリフレッシュタイムを演出します。
スイートベリー
キレのある清涼感とベリー風味を、口元のやわらかな甘みが包み込む、キュートなテイスト。ある種スイーツのような、ごちそう感のある味わいです。
ストロベリーミント
青々とした爽やかミントに、ほのかに香るストロベリー風味。清涼感を軸に、軽やかに重なる果実のニュアンスが心地よく、イチゴ好き以外にもオススメのフレーバーです。
ローストバニラ
濃厚ながら雑味がなくて吸いやすい、スムースな喫味。そこに、ふんわりと広がるバニラの甘みが、深い余韻として続きます。
ライムミント
キリッとしたライムフレーバーに、ペパーミントの清涼感がクールに調和。すがすがしい要素のハーモニーがクリアに共鳴し、厚さを吹き飛ばすような、フレッシュなおいしさです。
リッチベリー
弾けるような、ポップな甘さが特徴の、カジュアルなレギュラー。奥行きまでべリーのフレーバーが広がり、華やかな印象の仕上がりに。
チェリーミント
濃密なチェリーフレーバーの甘さを、すっきりとしたミントがキャッチ。対照的なふたつの個性が、モルティなコクとともにバランスよく引き立て合う、リッチなおいしさです。
アーティストやクリエイターの愛煙エピソード展示も
実は本イベント、もうひとつ目玉があります。それが、アーティストやクリエイターをはじめとする100人以上のPloomユーザーから寄せられたコメントの展示「Taste Memory」。
こちらは、各人の“記憶に残るウマさの一服”にまつわるエピソードを通じて、その原点となるストーリーをひも解く企画。電気グルーヴの石野卓球さん、サカナクションの山口一郎さん、お笑いコンビ・納言の薄幸さん、作家の鈴木涼美さんなど豪華な面々で、見どころ満載です。
▲各パネルにはサインも。なかでも、お笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次さんは直筆で展示
今回テイスティング体験ができる銘柄は、あくまで開発中のため今後の商品化は未定ですが、世に出ていないフレーバーを楽しめるのは貴重なチャンス。『プルームショップ銀座店』限定で、7月12日までの開催となりますが、立ち寄れる愛煙家の人はぜひこの機会に。
(執筆者: 中山秀明)
