世の中には星の数ほどラーメン二郎インスパイア系ラーメン屋があるが、「ラーメン豚ヒロ」(埼玉県川越市小堤910-28)は間違いなくトップクラスの二郎系だと断言したい。
二郎系ラーメン屋「ラーメン豚ヒロ」
ラーメン豚ヒロの店舗は、東武東上線・鶴ヶ島駅から徒歩1分ほどの場所にある。建物のグリーンすぎるビジュアルが目印。ドリンクが飲みたい場合は、店頭にドリンク自販機はないため、店内に入って黒烏龍茶の食券を購入して買うことになる。
すいません、ドリンク(殆どが黒烏龍茶)の、持ち込み止めて下さい一日に何件も見かけます一応、飲食店なので、ドリンクは持ち込まないでくださいラーメン屋だから良い、みたいな謎ルールは無いので、ご協力お願い致します pic.twitter.com/x9YhfXB75t— ラーメン豚ヒロ (@ramen_butahero) June 27, 2026
ちなみにドリンクの店内持ち込みは禁止だ。
勝手な持ち込みで、かなりお店が困っているようなので気を付けたい。
「ドリンクは店内券売機で黒烏龍茶を買う」と覚えておこう。
今回注文したラーメンは小ラーメン(少なめ)+塩うずら。
ニンニク、アブラ、ヤサイ、味の増減が可能なので……。
今回はニンニクマシマシでお願いした。
そして目の前にやってきたラーメン。
実に魅惑的なビジュアル。
肉塊、そして塩うずらが褐色のスープに浸る。
盛りは美しく丁寧で、目の保養となる。
我慢できずに食べる。
まず、丼の底から麺をサルベージしてズズッとすする。
うまい、うますぎる。
イイ感じにアブラとスープがしみ込んだ麺はクニュ度アップで神域のもの。
たまらない麺の旨さだ。
スープが醤油感パワフルなので、麺は先に食べたほうがベストかもしれない。
この濃いスープがしみ込んだ麺、ハマる。
少しだけ麺を楽しんだら、そこに脂生玉子を投入。
そう、アブラマシにしなかったのは、脂生玉子があったから。
これをあとからかけることで……。
「ピュア味」「アブラ味」の双方が楽しめる。
なによりここ、豚がウマイ。
豚はホロホロとジューシーの中間的存在。
その肉質に仕上げるのは、かなりの技術が必要。
スキルとセンスで丁寧に作られた感ある。
そんな豚をホロホロと崩しながら、断面にスープを染み込ませつつ食べる。
うまい、うますぎる。
ここのラーメン、黒烏龍茶があると引き締まる。
ズズッと濃いスープを含んだ麺をすすり、黒烏龍茶を飲む。
そしてアブラたっぷりヤサイをモシャり、黒烏龍茶を飲む。
卵黄を溶かしたスープをレンゲですすり、黒烏龍茶を飲む。
すてべの旨さを引き立てる、それが黒烏龍茶。
濃密濃厚スープと麺の相性が良すぎる、ラーメン豚ヒロのラーメン。
個人的にはヤサイからではなく、麺から食べて欲しい。
徹底的に麺を楽しんでから、終盤にヤサイ。
そして、スープに浸った塩うずらを一粒一粒、スープをすすりながら食べる。
塩うずらがハジけると、ほんのり心地よいピュアな塩味(えんみ)が広がる。
そしてそのあと、すぐに黄身のコクが訪れる。
うまい、うますぎる。
ごちそうさまでした!
<お店の情報>
店名: ラーメン豚ヒロ
住所: 埼玉県川越市小堤910-28
ラーメン二郎系ラーメン屋「ラーメン豚ヒロ」のニンニクマシマシラーメン+アブラナマタマゴ+シオウズラが激しくウマイ! 豚もゴロゴロ投入でホロホロと崩しながら柔らか豚をスープとともに楽しむもの。そして濃いスープとクニュ麺の融合を体験してほしい! うまい、うますぎる! きええぇえーーっ! pic.twitter.com/n6nNLmANy3— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) July 7, 2026
(執筆者: クドウ秘境メシ)
