
渦中のアメリカFWバロガンがX更新。騒動には触れず…「失望させてしまって申し訳ない」「最高の日々はこれからだ」【W杯】
渦中のフォラリン・バロガンが胸中を明かした。
25歳のアメリカ代表FWは、7月2日の北中米W杯ラウンド32、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(2-0)で45分に先制点を挙げるも、64分に一発退場。次戦は出場停止になるはずだったが、FIFA(国際サッカー連盟)から処分を猶予された。
この一件は巡っては、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に処分を見直すよう働きかけたという報道もあり、世界中が大バッシング。批判が溢れるなか、バロガンは7日に行なわれたラウンド16のベルギー戦(1-4)も先発したが、絶好機を逃すなど、思うようなプレーができず。エースが精彩を欠いた開催国は大敗し、準々決勝進出を逃した。
バロガンは翌8日、Xを更新。「私のワールドカップデビュー......このスポーツの最高峰の舞台で戦うために4年も待たなければならないのは辛い。最も重要な場面で十分な結果を残せず、ファンのみんなを失望させてしまって申し訳ない」と謝罪した。
一方で、母国でのサッカー熱を実感したようで「アメリカでのサッカーは今後ますます盛り上がるだろう。信念、才能、情熱は絶えず高まっており、最高の日々はこれからだと確信している。未来は決して信じ続けることをやめない者たちのものだ。この瞬間が私たちの原動力となるだろう。私たちは必ず戻ってくる」とも綴った。
そして「私たち」のusと「アメリカ」のusをかけてか、「Why not us?(なぜそうしないんだ?)」と投げかけ、「国のために。国旗のために」と締め括った。
バロガンが自身の騒動に触れることはなかった。この投稿は急速に拡散され、擁護や批判のコメントが殺到している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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