最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「被害妄想に陥ってはいけない」モロッコ戦の主審はアルゼンチン人。フランス代表の選手たちの反応は? ウパメカノは意に介さず「僕らが望むのは勝つこと」【W杯】

「被害妄想に陥ってはいけない」モロッコ戦の主審はアルゼンチン人。フランス代表の選手たちの反応は? ウパメカノは意に介さず「僕らが望むのは勝つこと」【W杯】


 北中米ワールドカップの準々決勝、フランス対モロッコの一戦を前に、ある人事が波紋を広げている。主審に任命されたのは、アルゼンチン人のファクンド・テージョ氏。決勝でアルゼンチンと対戦する可能性があるなかでのこの決定に、フランス代表の選手たちの反応はどうか。フランスの大手紙『レキップ』が報じている。

 同紙は「“被害妄想に陥ってはいけない”:レ・ブルーはモロッコ戦のアルゼンチン人審判の任命を巡る論争を拒否」と見出しを打ち、選手たちが冷静さを保っていることを伝えた。

 DFのダヨ・ウパメカノは「審判が誰になるかは気にならない」と意に介さない様子で、「これまでもそうしてきたし、モロッコ戦に集中する。僕らが望むのは、この試合に勝つこと。それが一番重要だ」と語ったという。

 また、GKのロバン・リセールは、より踏み込んだコメントを残している。

「被害妄想に陥ってはいけない。そういう雰囲気を盛り上げるのは、あなたたち(メディア)の役割だ。前回の決勝(2022年大会、アルゼンチンにPK戦の末に敗戦)以来、ある種の苦い思いがあるのも、ゲームの一部だ。もし、この審判たちがここにいるのなら、それは彼らがこの大会のレベルにあるということだ」
 
 主審のテージョ氏ほか、2人のアシスタントレフェリー、第4審判、リザーブのアシスタントレフェリーもアルゼンチン人だ。フランス代表の周辺関係者は、いかなる意図的な判断も避けたい考えを示しており、過去にフランス対スウェーデン戦をオランダ人審判が担当した例(両チームは大会中に対戦する可能性があった)を挙げている。

 今回の主審を務めるテージョ氏は44歳で、豊富な国際経験を持つ。今大会ではすでに南アフリカ対韓国、カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナの2試合を担当。2022年のカタール大会でも3試合を裁いており、その中にはモロッコがポルトガルを1-0で下した準々決勝も含まれている。

 テージョ氏はカードを平均より、やや多く提示する傾向があり、ワールドカップではこれまでにイエローカード16枚、レッドカード1枚を提示している。

 いずれにしても、様々な憶測が飛び交うなか、フランス代表は目の前の試合に集中しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!

【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!

【記事】「果たして前進しているのか」ブラジル戦で露呈した限界…森保ジャパンが築き切れなかった"勝利の構造"とは?【W杯総括】
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ