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十夜の怪談が誘う恐怖…次世代監督によるホラーオムニバス映画「耳袋夜噺」予告編解禁

十夜の怪談が誘う恐怖…次世代監督によるホラーオムニバス映画「耳袋夜噺」予告編解禁

映画「耳袋夜噺」ポスタービジュアル
映画「耳袋夜噺」ポスタービジュアル / (C)現代怪奇百物語

10人の次世代監督が現代怪奇譚の数々を紡ぐホラー・オムニバス映画「耳袋夜噺」(7月18日[土]公開)の戦慄の予告編が解禁された。

■KADOKAWA主催日本ホラー映画大賞の受賞監督らが参加

本作は「心霊盂蘭盆」「心霊曼邪羅」など人気心霊シリーズを手がけるホラーレーベル「ラミアプロジェクト」が、次世代の新たなホラーの才能を発掘し、映画館での公開、DVD・配信などの商業展開を通してホラー業界の活性化を目指す新プロジェクトから生まれたオムニバス映画。

過去シリーズ作品にはKADOKAWA主催日本ホラー映画大賞の受賞監督である、「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太、「2階に恐竜がいる」の増本竜馬などが参加。本作にも「記憶汚染展」展示映像ディレクター・プロデューサーも務めた藤岡晋介、早田優太が名を連ねるほか、ホラー映画祭で受賞実績のある監督が集結。さらに、世界屈指のファンタスティック映画祭であるシッチェス・カタロニア国際映画祭で監督作「獣手」が正式出品された夏目大一朗も特別参戦している。

このたび、本作の予告編が解禁。日本ホラー映画界の次世代を担う総勢10人の監督による怪談に、期待が高まる内容となっている。
映画「耳袋夜噺」より「風呂の中の女」
映画「耳袋夜噺」より「風呂の中の女」 / (C)現代怪奇百物語


■映画「耳袋夜噺」各作品情報・あらすじ

・「ナイトルーティーン」(第2回北海道国際映画祭 入選)
キャスト/運上弘菜、一ノ瀬のこ、きよながちさと
スタッフ/監督:ワタナベカズキ 脚本:安田好貴
ストーリー/癒しの動画が導くのは、新しい自分か、“誰か”。 そのナイトルーティーン、最後まで観た者はもういない。
映画「耳袋夜噺」より「ナイトルーティーン」
映画「耳袋夜噺」より「ナイトルーティーン」 / (C)現代怪奇百物語


・「樋口家の場合」(鶴川ショートムービーコンテスト2025 グランプリ)
キャスト/谷村優樹、平野健介、シマタイキ、波佐本麻里
スタッフ/監督・脚本・編集・録音・整音:早田優太 撮影・照明・グレーディング・脚本協力:吉田岳大
ストーリー/空き家を片付けるため、荒木・村瀬・樋口の3人は久方ぶりに再会する。和気藹々と作業が始まるが、一人で2階を片付けていた村瀬は早々に帰ってしまう。村瀬の代わりに2階へ上がった荒木は、とある“異様なもの”を発見する。
映画「耳袋夜噺」より「樋口家の場合」
映画「耳袋夜噺」より「樋口家の場合」 / (C)現代怪奇百物語


・「風呂の中の女」
キャスト/高橋彩香、新井里奈、大沢真一郎
スタッフ/監督・編集:中村好伸 脚本:西駿人
ストーリー/血と幽霊と、密室。一人暮らし、誰もいないはずの浴室から声がする.。浴室を舞台にしたワンシチュエーション・ホラー。
映画「耳袋夜噺」より「風呂の中の女」
映画「耳袋夜噺」より「風呂の中の女」 / (C)現代怪奇百物語


・「手毬の少女」
キャスト/ナナエ、工藤奈々、高橋改、白石望莱
スタッフ/監督・脚本・撮影:美濃良偲
ストーリー/心霊番組のロケで京都の廃校を訪れた高校生タレントの桜庭夕とテレビクルーは、手毬唄を歌う謎の少女に翻弄されていく。
映画「耳袋夜噺」より「手毬の少女」
映画「耳袋夜噺」より「手毬の少女」 / (C)現代怪奇百物語


・「貞淑な妻」
キャスト/ハニトラ梅木、三石悠月、田島春那、夏目大一朗
スタッフ/監督・撮影・編集:夏目大一朗 企画・脚本:十二月田護朗
ストーリー/売れない作家のタケシは、都市伝説系YouTuberミドリと共にとある廃墟に向かう。そこには、白いワンピースの女がいた。
映画「耳袋夜噺」より「貞淑な妻」
映画「耳袋夜噺」より「貞淑な妻」 / (C)現代怪奇百物語


・「イマジナリー」
キャスト/天空のシラバス、夏川紗理菜、龍澤ゆき奈、ちゃびまち、渡邊崇、太三
スタッフ/監督・原案:高梨太輔 脚本:小泉充裕
ストーリー/ある日、うーかの双子の姉が何者かに殺害された。彼女は姉の形見であるパワーストーンを大切に身に付けていたが、アイドル活動を続ける中で突然失くなってしまう。やがて、うーかの周りにいる一部のファンたちが亡くなる事件が次々と起こり始める。
映画「耳袋夜噺」より「イマジナリー」
映画「耳袋夜噺」より「イマジナリー」 / (C)現代怪奇百物語


・「私たちのセリフ」
キャスト/清瀬やえこ、栗原みさ、古林南、吉城秀美
スタッフ/監督・撮影・写真:佐々木友紀 脚本:新田涼子
ストーリー/稽古前の俳優たちは、読み進めていた脚本の“異変”に気づく。「私たちが口にした言葉が、全て脚本に『セリフ』として書かれている」。
映画「耳袋夜噺」より「私たちのセリフ」
映画「耳袋夜噺」より「私たちのセリフ」 / (C)現代怪奇百物語


・「生魑魅(いきすだま)」
キャスト/クニミノブヒコ、入江ケースケ、江川慎一、前村雄大、KON
スタッフ/監督・脚本・編集:鬼村悠希
ストーリー/轢き逃げ事件を起こした2人組は、海外逃亡を企てていた。一方で被害者の男は、事故の後遺症で車椅子生活を送っていた。同時刻、事故発生当時のニュース報道が流れ始める。
映画「耳袋夜噺」より「生魑魅」
映画「耳袋夜噺」より「生魑魅」 / (C)現代怪奇百物語


・「宍の涙(ししのなみだ)」
キャスト/蒔埜ひな、篠崎大悟、夏目大一朗、永澤優月
スタッフ/原案・監督・編集:藤岡晋介 脚本:西 駿人
ストーリー/孤独死した父を降霊した少女・梨花は、異形の獣霊と対峙する。過去の嘘が呼び寄せた飢えた怨念の前で、彼女は贖罪の涙を流し、自らを差し出そうとする。
映画「耳袋夜噺」より「宍の涙」
映画「耳袋夜噺」より「宍の涙」 / (C)現代怪奇百物語


・「供花の子(くげのこ)」(オルタナティブ映画祭2026 Best Student Film International部門 ノミネート選出)
キャスト/藤園麗、宮里莉羅、みやたに、中川パラダイス、志水九九美
スタッフ/監督:辻川優里 脚本:高橋佑輔、みやたにたかし
ストーリー/転校生の美桜は、満開の桜が浮かぶ海の夢を見る。村の言葉に導かれ、少女は“供花”として選ばれていく。桜の海の夢が告げる、少女の幻想怪奇譚。
映画「耳袋夜噺」より「供花の子」
映画「耳袋夜噺」より「供花の子」 / (C)現代怪奇百物語


※高橋彩香の「高」は正しくは「はしご高」


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