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【NOAH】清宮が“NOAHラスト新宿FACE”締め、ファンと一丸で「ありがとう!」 感謝のランブル制す

【NOAH】清宮が“NOAHラスト新宿FACE”締め、ファンと一丸で「ありがとう!」 感謝のランブル制す

『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』新宿FACE(2026年7月8日)
Final Rumble in SHINJUKU FACE ○清宮海斗vs小柳勇斗×

 NOAH最後の新宿FACE大会が8日に行われ、清宮がメインイベントの『Final Rumble in SHINJUKU FACE』を制覇。「新宿FACE」「ありがとう!」の掛け合いで9月末に閉館する名物会場に、ひと足早く感謝の別れを告げた。

 本戦や配信向け興行『MONDAY MAGIC』などを通じて、NOAHでも多くのドラマが紡がれてきた新宿FACE。NOAHではこの日が最後の開催となり、メインでは会場への感謝とリスペクトを込めて時間差入場式バトルロイヤル『Final Rumble in SHINJUKU FACE』が行われた。

 12人参加となったが、高橋が拳王や丸藤を、小柳がYoshikiをそれぞれオーバー・ザ・トップロープに追い込むなど若手たちが奮戦。また、腓腹筋筋断裂のため、6・13沼津大会から欠場していたHi69は25日ぶりのサプライズ復帰を果たして歓声を集めた。

 小柳は終盤でも奮闘。共闘していためんそーれを裏切って脱落させると、今度は清宮と連係して遠藤をオーバー・ザ・トップロープで葬り、最後の2人まで生き残った。大「コヤナギ」コールを受けると、清宮をオーバー・ザ・トップロープ寸前まで攻め込んだものの、仕留めることができず。最後は清宮がスカイウォークエルボーで3カウントを奪った。

 ランブル戦を制したのは清宮。マイクを握った清宮は「この東京のど真ん中で戦える会場なんて、なかなか珍しいし、俺のプロレス人生の初勝利はここ新宿FACE。メチャクチャ思い入れがあるんですよ」と胸の内を語ったうえで、「いろんなレスラーの思い出の舞台となっているここ新宿FACE。NOAHにも感謝の気持ちを持っている選手たくさんいると思います。もしよかったら、皆さんリングに上がってきていただけないでしょうか」と出場選手を呼び出した。

 …が、誰も出てこず。一部で指摘されてきた“人望のなさ"が、大事な局面で露呈したかと思われたものの、ぽつりぽつりと現れて最終的にはT2000X、LOS TRANQUILOS de JAPONを除く出場選手が集まった。

 胸をなでおろした(?)清宮も「こんなにもたくさんの選手が集まってくるのは自分の力ではなく、新宿FACEの力です!」と感謝。「来てくださった選手の皆さん、そして今日お集まりくださったお客様皆さんにとってもたくさんの思い出がこの新宿FACEにあると思います」と続けたうえで、最後は「新宿FACE、ありがとう〜!」。ファンと一丸となって感謝を叫んで、9月閉館よりひと足早く“NOAHの新宿FACE"の幕が下ろされた。

【清宮の話】「ランブル戦、出れてよかった! カード発表されてないんで、本当に出場できるかどうかも不安だったんですけど、このNOAH最後の新宿FACE大会、試合ができて本当にうれしいです。自分としても、この新宿FACE、思い入れがたくさんあって。リング上でも言いましたけど、ここでプロレスラーとして初勝利できましたし、対抗戦やったり、MONDAY MAGICでもたくさん試合をして、凄く思い入れがあるので。この新宿FACEの戦いを胸に、次、ビッグマッチ大阪、内藤戦。内藤哲也の目の前に立って、ぶっ倒してやりたいと思います。新宿FACE、ありがとうございました!」

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