7月8日、川崎競馬場で行われた交流G3・スパーキングレディーカップ(ダ1600m)は、松山弘平騎手騎乗の1番人気タガノミストが快勝し、交流重賞初制覇を飾った。好位から危なげなく抜け出し、単勝1.7倍の断然人気に応える完勝劇を演じた。
【レース動画】タガノミストが完勝…スパーキングレディーカップスパーキングレディーカップ、勝利ジョッキーコメント
1着 タガノミスト
松山弘平騎手
「すごく利口な馬で、今日も初めてのナイター、地方というところではありましたけれども、非常に落ち着きがあって、本当にいい状態でここを迎えてくれたなと思います。スタートも良かったですし、ハナを主張しようと思えば出来たんですけれども、今日の馬場だったり形を考えても、リズムよく2番手でいいなと思えたので、そういう形を取りました。こういった川崎の急なコーナーも上手に回ってくれましたし、最後は手応えも良かったので、馬場を少し選んで早めに抜けて、外を選んで走りました。しっかり伸びてくれたと思います。僕自身、タガノミストには長く乗せていただいているんですけれども、本当に乗るたびに馬も成長していますし、力をつけているなと思います。こうして重賞も取りましたし、これから先楽しみだなと思います。今日はたくさんの方ありがとうございます。また、タガノミスト、強い競馬を見せてくれると思いますので、また応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」
レース結果、詳細は下記のとおり。
7月8日、川崎競馬場で行われた11R・スパーキングレディーカップ(Jpn3・3歳上牝・ダ1600m)は、松山弘平騎乗の1番人気、タガノミスト(牝5・栗東・渡辺薫彦)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に4番人気のタマモフリージア(牝3・栗東・大橋勇樹)、3着に2番人気のアピーリングルック(牝5・美浦・辻哲英)が入った。勝ちタイムは1:41.6(稍重)。
単勝1.7倍の支持に応える
単勝1.7倍の支持を集めた松山弘平騎乗の1番人気、タガノミストが人気に応えた。レースでは好ダッシュを決めて好位2番手を追走。終始行きっぷり良く流れに乗り、3コーナー付近で早めに先頭へ立った。そのまま抜群の手応えで直線へ向くと、最後まで後続の追い上げを寄せ付けず完勝。積極的なレース運びで交流重賞初制覇を飾った。
タガノミスト 19戦7勝
(牝5・栗東・渡辺薫彦)
父:マジェスティックウォリアー
母:ミトス
母父:エンパイアメーカー
馬主:八木良司
生産者:新冠タガノファーム
【全着順】
1着 タガノミスト 松山弘平
2着 タマモフリージア 田口貫太
3着 アピーリングルック 坂井瑠星
4着 ホーリーグレイル 矢野貴之
5着 アンジュフィールド 野畑凌
6着 プラウドフレール 御神本訓史
7着 マーブルマカロン 笹川翼
8着 ツーシャドー 和田譲治
9着 カピリナ 戸崎圭太
10着 レクランスリール 藤原幹生

