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「FIFAよ、2002年W杯のイエローを…」バロガン事件を皮肉った元ドイツ代表レジェンドの“痛快投稿”に拍手喝采!「面白すぎる」「ほんとそれな」

「FIFAよ、2002年W杯のイエローを…」バロガン事件を皮肉った元ドイツ代表レジェンドの“痛快投稿”に拍手喝采!「面白すぎる」「ほんとそれな」


 一大騒動は今なお波紋を広げている。

 北中米ワールドカップ・ラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、アメリカ代表のFWフォラリン・バロガンが相手選手の足を踏んだファウルで一発退場を受けた。チームは2-0で勝利したものの、バロガンは少なくとも1試合の出場停止は免れず、続くラウンド16のベルギー戦にはエントリーできないはずだった。しかしFIFAは突如、出場停止処分を1年間延期することを発表。アメリカのドナルド・トランプ大統領がFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に電話をかけた事実が確認されており、判定変更への介入が指摘され、世界的なスキャンダルへと発展しているのだ。

 この一連の流れを受けて、痛快な皮肉投稿を繰り出したのが、元ドイツ代表GKのオリバー・カーン氏だ。公式インスタグラムを更新し、「もしサッカーの歴史を後で書き換えられるのだとしたら、こちらにもささやかな提案がある」と投げかける。そして、「2002年ワールドカップの準決勝でミヒャエル・バラックに出された、決勝出場停止につながったあのイエローカードを、FIFAに今から取り消してもらいたいのだ」と嘆願しつつ、「それから、ついでにブラジルとの決勝もやり直そうじゃないか」と提唱したのだ。
 
 2002年の日韓共催ワールドカップでドイツは準決勝で韓国と対戦し、1-0の勝利を収めた。しかし中盤の大黒柱であるバラックが試合中に警告を受けてしまい、累積2枚で出場停止となり、ファイナルのピッチに立てなかった。小さくない影響を受けたドイツはブラジルを相手に0-2の敗北を喫し、4度目の優勝を逃したのである。その決勝でロナウドに強烈な2発を叩き込まれたのが、ほかでもないカーン氏だ。

 スーパーレジェンドのユーモア溢れる投稿をチェックしたフォロワーからは賛辞が殺到。「面白すぎる」「ほんとそれな」「これ好きだわ」「さすがはGOAT!」「最多優勝回数を逆転できるぞ」「あのバラック欠場は痛かったもんな」「そうか、カーン様の言う通りだ」「まだ引きずってるんだな」「バロガンとバラックじゃ比べ物にならんけどね」「2010年準決勝のミュラーもよろしく」などなど、コメント欄は活況を呈している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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配信元: SOCCER DIGEST Web

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