韓国メディア『中央日報』は、パウロ・ベント元サッカー韓国代表監督が、辞任したホン・ミョンボ前監督の後任として同国の指揮官に志願したとの一部報道について、大韓サッカー協会(KFA)が正式に否定したと伝えた。
同紙によると、KFAは現時点で次期代表監督の公募や応募受付などの手続きを開始しておらず、協会関係者も「ベント元監督が志願したという話は事実ではない」と説明。複数の韓国メディアが6日に報じた「ベント氏が代表監督就任を希望し、海外の複数指揮官も関心を示している」との内容を否定した格好となった。
ベント氏は2018年から2022年まで韓国代表を率い、前回のカタール・ワールドカップ(W杯)ではチームをベスト16へ導いた実績を持つ。当時は契約延長を望んでいたものの、契約期間などの条件面でKFAとの隔たりを埋められず、退任していた。
韓国代表はホン・ミョンボ監督(当時)が北中米W杯でグループステージ敗退後に辞任を発表し、現在は監督不在の状況が続く。KFAの戦力強化委員会は3日に初会合を開き、次期代表監督の選定に向けた議論をスタートさせていると『中央日報』は報じている。
後任監督選びの混迷は、まだまだ続きそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「不正行為は失敗」「サッカーが汚職に勝利」出場停止猶予の米FW先発も…ベルギーに大敗「トランプ大統領がすべてを台無しにした」世界のファン揶揄【W杯】
【記事】ルカクのダメ押し弾後、ベルギー代表が“トランプ・ダンス”で痛烈皮肉! 英メディア「アメリカに何の利益ももたらさなかった」【W杯】
【記事】「今日もやったわー」日本人俳優が米国戦で2ゴール?「たしかに似ている」ネット反響「まさかの本人」「公認なのね」【W杯】

