
W杯日本戦で決勝アシストのブラジルMF、所属クラブ退団を希望か。プレミア王者が関心? 英BBCが報道「正式なオファーを準備している」
ニューカッスルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスに、2025-26シーズンのプレミアリーグ王者であるアーセナルが興味を示しているようだ。
先に行なわれた北中米W杯のラウンド32、日本戦(2-1)で決勝点をアシストした28歳のMFは、2022年1月にフランスのリヨンからイングランドのニューカッスルに移籍。加入初年度から定位置を確保し、25-26シーズンも公式戦41試合に出場して9ゴール・8アシストを記録するなど、主力として活躍した。
クラブとの現行契約を2028年6月30日まで残しているなか、英公共放送局『BBC』は7月8日、「アーセナルが狙うギマランイス、ニューカッスル退団を希望」と見出しを打った記事を掲載。「ギマランイスがニューカッスルを離れる意向を示したことで、アーセナルは同選手への関心をさらに強めている」と報じた。
「ガナーズは中盤の強化を目指しており、ギマランイスか、同選手のかつてのチームメイトであるサンドロ・トナーリ(今夏に移籍金9250万ポンドでトッテナムに移籍)のどちらかへのアプローチを検討していた。
ギマランイス獲得に向けた条件確認の話し合いの中で、同選手の代理人との間では、移籍を実現させるためには約6000万ポンドの移籍金が必要になる可能性が示されたという。現時点でニューカッスルはアーセナルから直接的な接触を受けていないものの、ミケル・アルテタ率いるチームは今後、正式なオファーを準備していると見られる」
同メディアは「補強が実現した場合、同ポジションを務める選手の一人が売却される見込みで、アーセナルはデンマーク代表MFクリスティアン・ノアゴーに対するオファーに耳を傾ける」と伝えている。
一方で、すでに今夏の移籍市場でトナーリやアンソニー・ゴードンといった重要戦力を売却しているニューカッスルは、チームの主将であるB・ギマランイスの流出を避けたい考えだという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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