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「同じ東アジア人だからと…永遠に追いつけない」中国サッカー識者が日中を比較!「日本は10秒のシーンのために30日、我々はAIで3秒」

「同じ東アジア人だからと…永遠に追いつけない」中国サッカー識者が日中を比較!「日本は10秒のシーンのために30日、我々はAIで3秒」


 北中米ワールドカップの優勝を目指した森保ジャパンだが、決勝トーナメント1回戦でブラジルに逆転負け。早期敗退を余儀なくされた。

 一方、中国代表はそもそもアジア予選を突破できず。今大会から出場国が48に増え、アジア枠は9に増えるも、2002年日韓大会以来の復帰を逃した。

 中国メディア『網易』によれば、同国の著名なコメンテーター、ドン・ルー氏が日中を比較。積み重ねてきた歴史が全く違うと説明した。

「1つのデータを挙げよう。日本サッカーにはすでに100年以上の歴史がある。想像してみてほしい、100年以上前の中国はどんな状態だった?だから、私たちが日本と同じ東アジア人だからと、いつも同じように考えるのはやめよう。

 もし彼らの発展の道筋を辿るなら、永遠に追いつけない。中国の自動車産業と同じだ。ガソリン車の方向で開発を続けていれば、メルセデス・ベンツやBMW、ビュイック、トヨタには永遠に追いつけなかっただろう。だから、独自の道を切り開かなければならない」
 
 ドン・ルー氏はまた、日本の戦略と国民性に着目。こう伝えた。

「日本サッカーはかつてブラジルを真似ようとしたが、やがて真似できないと気付いた。なぜか?両民族の身体つきが違うからだ。そこで『よし、自分たちの道を歩もう』と決意した。『日本人は協調性が優れている』と考えたんだ。

 もう1つ、彼らには職人精神がある。彼らはドキュメンタリーを制作する際、たった10秒のシーンのために30日も撮影に費やす。一方、我々はAIを使って3秒で済ませる。これは社会が異なり、理念や民族心理が異なるからだ。そして社会の発展段階や社会保障制度の違いもある。彼らの場合、子どもが外に出れば、地域のコミュニティに当たり前のようにサッカーをする環境がある。それが彼らの生活の一部なのだ」

 度々「日本サッカーは終わった!」などと言い放ち、過激な発言で知られるドン・ルー氏だが、構造的な差を痛感しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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