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「みんなで観よう」と言い出した本人が…チーム最年長DFが“まさかの行動”。吉田麻也が語ったブラジル戦前の舞台裏「『今タイミング違うな』って(笑)」【W杯】

「みんなで観よう」と言い出した本人が…チーム最年長DFが“まさかの行動”。吉田麻也が語ったブラジル戦前の舞台裏「『今タイミング違うな』って(笑)」【W杯】


 北中米ワールドカップで日本代表にサポートメンバーとして帯同した37歳DFが、大会中の舞台裏を明かした。

 7月8日にDAZNで配信されたラウンド16・アルゼンチン対エジプトの『PARTY LIVE』に吉田麻也がゲスト出演。決勝トーナメント1回戦のブラジル戦(1-2)を前に、日本代表の選手たちでブラジル対モロッコの試合映像をチェックしたエピソードを披露した。

 吉田によれば、その提案をしたのはチーム最年長の39歳で、5大会連続W杯出場を果たした長友佑都だったという。

「ブラジルってみんな知っているじゃないですか。だからなんとなくイメージは持っているけど、じゃあ、ちゃんと今大会で試合を見てないよな、という話になった」

 そう切り出した吉田は、長友が「どこかに集まって一回、みんなで観よう。強制じゃないけど、そういう機会を作って相手のことをもう一回、頭に入れるのは大事じゃないか」と呼びかけたと説明した。

 ナッシュビルのキャンプ地から試合会場へ移動する際、悪天候で予定が遅れたこともあり、その時間を利用してミーティングルームで映像を視聴することになったという。
 
 ところが、そこで思わぬ出来事があった。

「前半終わりくらいに僕も行ったんですけど、そしたら長友選手がいないんですよ。長友さんは身体のケアをしていた。グループのチャットで(堂安)律が『佑都くん始まってますよ』って言ったら、『今タイミング違うな』って(笑)」

 まさかの“言い出しっぺ不在”というオチに、スタジオは笑いに包まれた。

 一方で、映像分析自体は有意義だったようだ。選手たちはブラジルの特徴を改めて確認し、攻略の糸口について意見を交わしていたという。

「上手いけど、やっぱりサイドバックが結構、さらされるとあれだなと。自分たちのストロングでもあるので、ここでどうやってさらして、1対1の状況を作るかとか、ボールをそこに持っていくか、という話をしていましたね」

 真剣な分析の裏で飛び出した、長友のユーモラスなエピソード。日本代表のリラックスした雰囲気もうかがえる舞台裏だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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