Photo:sirabee編集部お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が8日、TBSラジオのPodcast番組『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』に出演。6日に放送された情報番組『あさイチ』(NHK)に、サッカー日本代表ゴールキーパーの鈴木彩艶(ざいおん)が出演したことについて語った。
■サラダ特集でゲスト出演「FIFAワールドカップ2026 北中米大会」(W杯)で、日本代表の守護神としてゴールを死守した鈴木。『あさイチ』の出演が急遽決まったのは、先週末のことだったという。
しかし、7月6日は「サラダ記念日」ということで、番組はすでにサラダ特集を組んでいた。レギュラーの大吉は「(鈴木のゲスト出演は)もちろんすごくうれしいし光栄ですけど、企画のサラダは動かせないって話になって」と異例のシチュエーションで迎えることになった舞台裏を明かした。
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■じつは不安だったが…鈴木について「寡黙なイメージもあった」と言い、「生放送でサラダについて喋れって言ってさ、台本もあってないようなもんだから。『好きなドレッシングは何ですか?』とか『思い出のサラダは?』とか、試食の味の感想とか…。彩艶選手が悪く映らないように、どうしたらいいのかなって、MCの立場としてちょっと心配しながら本番に臨んだ」と本番前のリアルな不安を吐露する。
しかし、いざ生放送が始まると、その心配は一瞬で吹き飛んだ。「何がすごいって反応の速さ。つまりコメント力。サラダのことを聞かれても、全く止まらなかった」と振り返る。
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■「いらぬお世話」「生放送に向いた方」その上で、大吉は「余計なお世話、いらぬおせっかい」だったと反省。「本当にすごかった! タレントさんでも、あんな瞬時にコメントを返す、しかも的確に短く収めてくれるのね。すごい生放送に向いた方でしたね」とその驚異的な頭の回転の速さとコメント力を手放しで称賛する。
一昔前のアスリートのイメージとして、お笑いトリオ・ロバートのコントにある「コマーシャル撮影の現場で、オリンピックアスリートが慣れないセリフを棒読みする」という“あるある”を引き合いに出し、「あれ腹抱えて僕も笑ってましたし、そういうイメージがじつは共通のあるあるとしてあったと思いますけども、本当にもうそんな時代は当に過ぎ去ってますな。いや、すごかった」と感嘆した。
ピッチの上で見せる圧倒的な守備力だけでなく、生放送のテレビでも完璧な立ち回りを見せた鈴木。今後はバラエティーでの活躍も期待したい。
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
