MLBは現地7月8日に今季の新人王予想の結果を公開した。MLB公式サイトの専門家30人それぞれが各リーグ5人を選出し、1位に5ポイント、2位に4ポイント...と得点を付けていった。
日本人としてはア・リーグのトップ5に2人のスラッガーがランクインした。1位票を7票、計100ポイントを獲得し、2位に入ったのは村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)。日本が誇る長距離砲は一時MLBトップの本塁打数を叩き出し、オールスター選出も有力視されていたが、5月末の試合中に右太もも裏を負傷し離脱。7月7日にはマイナーで実戦復帰を果たしており、後半戦の巻き返しにも注目が集まっている。
そして4位には岡本和真(トロント・ブルージェイズ)が計40票でランクインした。8日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦でグランドスラムを放って村上を抜き、本塁打数で今季ア・リーグのルーキー最多となった30歳は、チームトップの59打点で打線をけん引。これは2位ブラディミール・ゲレーロJr.より22点も多い数字だ。
これまで日本人としては野茂英雄(1995年)、佐々木主浩(2000年)、イチロー(01年)、大谷翔平(18年)が獲得してきた新人王の称号。2人は今季、このリストに名前を連ねられるだろうか。
以下、ア・リーグの上位5選手と得票数。
1.123票、1位20票 ケビン・マクゴニグル(デトロイト・タイガース)
2.100票、1位7票 村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)
3.90票、1位2票 パーカー・メシック(クリーブランド・ガーディアンズ)
4.40票、1位0票 岡本和真(トロント・ブルージェイズ)
5.29票、1位1票 サミュエル・バサイヨ(ボルティモア・オリオールズ)
構成●THE DIGEST編集部
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