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「ブラジルを見ると吐き気がする」元フランス代表のV戦士が過激批判「34歳で5年プレーしていなかったネイマールが唯一…」【W杯】

「ブラジルを見ると吐き気がする」元フランス代表のV戦士が過激批判「34歳で5年プレーしていなかったネイマールが唯一…」【W杯】


 覇権奪回はまたしても実現しなかった。

 カルロ・アンチェロッティ監督が率いるブラジル代表は、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、森保ジャパンを2-1で逆転撃破。ラウンド16に進んだが、アーリング・ハーランドを擁するノルウェーに1-2で屈し、敗退を余儀なくされた。

 優勝以外は失敗とされるサッカー王国にあって、批判が相次ぐなか、元フランス代表のユーリ・ジョルカエフ氏も酷評した。

 スペイン紙『MARCA』によれば、1998年大会の優勝メンバーである58歳はまず、「我々は多くのクオリティを失ってしまったと思う。若手選手たちはクラブで自分の力を発揮する機会を必要としている。技術的な才能を持つ選手はもはや存在しない」と発言。現代サッカー全体の質低下を批判した上で、ブラジルを具体例として挙げた。

「ブラジル対ノルウェーの試合を見たか?あのブラジルを見るだけで吐き気がする。34歳で、5年まともにプレーしていなかったネイマールが、最終的に何かを生み出せる唯一の選手だった。技術的な才能を持つブラジル人はどこにいるんだ?(ルーカス・)パケタや他の誰かを私に売り込もうなんて考えないでほしい。馬鹿げている」
 
 ノルウェー戦では19歳の新星エンドリッキが、GKと1対1の大決定機を逃してしまった。

「エンドリッキは、ゴール前で完全にフリーだったにもかかわらず、ただボールに触れただけだった。もしそれがロナウド・ナザリオだったら、ゴールキーパーをドリブルでかわしてネットを揺らしていただろう」

 ジョルカエフ氏はかつてのブラジルと比べ、劣化は明らかだと考えているようだ。実際、セレソンは2002年大会を最後に24年もの間優勝から遠ざかっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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