Photo:sirabee編集部ラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。自身で「俺にとっての万博」と称するハイテク勉強会で、Apple Vision Proを装着した体験を語った。
■顔が分からない参加者伊集院は「Apple Vision Proっていう、またVRの一番高価版みたいなやつで、Appleが一度出して、80万とか70万ぐらいするシステムで」と切り出し、その魅力を伝えようとする参加者がいたと説明した。
ただ、その人物は伊集院が気付いた時にはすでにApple Vision Proを装着していたそうで、「この人も、もう俺が気が付いた時にはApple Vision Proのゴーグルをずっとしてるから、やっぱり顔は分からないんだよ」と、最先端の機器を前にした独特の光景を振り返る。
関連記事:伊集院光、長年続く『ファミ通』コラム“反響ゼロ”にショック 「さすがに萎えちゃいました」
■恐竜が枠を超えるApple Vision Proをきちんと装着するのは初めてだったという伊集院は、Appleが制作したデモ映像を見て、その完成度に驚いたという。
「見え方として、VRと違って、顔面の前に140インチぐらいのモニターがあって、その中に恐竜の世界がある感じ。だけどそれがずるいのが、その最後の段階になって四角い枠を超えてCGが展開し始めるから、『出てきた』っていう感じとかすごかったりとか」と、映像が画面の外まで広がってくる感覚を興奮気味に語った。
関連記事:伊集院光が漫才ブームに“落語界に入った理由”を赤裸々告白 「プライドも全部ずたずたに…」
■5分で生まれた一体感操作方法についても、「指をこういうふうに出すとメニュー画面が出て、そのメニュー画面の中でこれに視線を送るとそれが大きくなって、みたいのが、5分で慣れ始めた時の自分の一体感とかがすごくて」と、視線と指先だけで操作できる感覚を絶賛した。
Apple Vision Proは、Appleが開発した空間コンピューティングデバイスで、現実の風景を見ながら、その空間上に映像やアプリを表示できるのが特徴。
視線や手の動き、声で操作でき、映画鑑賞や仕事、写真・動画の閲覧などに利用できる。伊集院は、その操作に短時間でなじんだ感覚について「5分で慣れ始めた時の自分の一体感とかがすごくて」と驚きをにじませていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)
