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「塩貝は事実を言っただけ」「馬鹿馬鹿しい」闘莉王がブラジルの“敏感反応”を一刀両断!「ちょっとかわいそうだったなと」【W杯】

「塩貝は事実を言っただけ」「馬鹿馬鹿しい」闘莉王がブラジルの“敏感反応”を一刀両断!「ちょっとかわいそうだったなと」【W杯】


 元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が7月9日、自身のYouTubeチャンネル『闘莉王TV』で、日本代表FW塩貝健人の発言を巡るブラジル側の反応について持論を語った。

 日本代表は北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制したものの、後半に2失点を喫し、1-2で逆転負け。ラウンド32で大会を去った。

 その一戦の2日前、塩貝はテレビインタビューでブラジル代表について「昔は強かったけど、今はどうなんですかね」とコメント。この発言はブラジルでも大きく報じられ、批判が相次いだ。

 闘莉王氏は、この一件について「ブラジルはそういうところ敏感ですからね」と切り出し、次のように塩貝を擁護した。

「(ブラジルのそういうところは)良くないと思う。塩貝選手は何も悪いことを言っていない。ただ事実を言っただけ。改めて昔のネイマールじゃないと誰が見ても分かるし、今回のブラジルのセレソンも、以前のセレソンと比べても一番弱かったというのも事実。結果も全然出てこなかったというのもあるし、この大会に入る前のごちゃごちゃ、状況というのは最悪だったと言える」
 
 さらに、「そんなブラジルが敏感になっているのも馬鹿馬鹿しいと思います。結局、最悪のワールドカップになった。塩貝選手はちょっとかわいそうだったなと思います」と同情を示した。

 ブラジルはその後、現地7月5日に行なわれたラウンド16でノルウェーに1-2で敗戦。アーリング・ハーランドに2ゴールを奪われ、ネイマールのPKで1点を返したものの及ばず、ベスト16で早期敗退となった。

 この結果も踏まえ、闘莉王氏は「(塩貝は)事実を言っただけだからね。それを聞きたくなければ見なければいい。聞きたくなければもっと強いブラジルを、ここで優勝を見せればよかったという話になる」とコメント。さらに、「結局、優勝候補でもない。ノルウェーにああやってやられる。しかも圧倒的に支配されていたことで、今のブラジルのレベルが改めて分かった」と厳しく言い切った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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