冷蔵庫でキンキンに冷やしたはずのビール、じつは「あと3分」冷凍庫に入れるともっと美味しくなるらしい。
ビールを冷凍庫に入れるなんて……とちょっと身構えるこの技を、アサヒビールの取材会で実際に教わって飲んできました。
冷えたビールは飲む前に「3分だけ冷凍庫」もっと美味しくなるらしい
やり方は簡単。冷蔵庫で冷やしたスーパードライを、飲む直前に3分だけ冷凍庫へ。追い“冷やし”です。
カギは“4℃の壁”。この温度を下回ると、うまさが別格になるそう。
アサヒビール担当者によると、冷やすことによる効果は大きくふたつ。
「ひとつはキレです。温度が下がることで苦味を感じづらくなり、後味がすっきりして、キレの良さが際立ちます。もうひとつは泡です。冷やすと泡の粒子が小さくなって密度が高まり、よりきめ細やかでクリーミーな泡になります。最初に口に当たるのがこの泡なので、泡の質が上がると、ビールのおいしさがさらに増幅します」と解説。
さっそく飲み比べてみた!
「冷蔵庫で冷やしただけのもの」と「飲む直前に3分だけ冷凍庫に入れたもの」を、さっそく飲み比べてみました。
どちらも美味しいビールなのですが、冷たさがプラスされると、確かにキレが違う……?
また、味覚だけではなく、キンキンタンブラーを使えば、持ったときの「つめたっ!」という冷たさも同時に楽しめるのだとか。
ただし、ビールを冷凍庫に長時間入れるのはNG。アサヒビールでも「スーパードライは3分だけ。20分以上は入れない」と案内しているので、タイマーをお忘れなく。
