バレーボール女子の「ネーションズリーグ2026」の第3週が7月9日、Asueアリーナ大阪で行なわれ、24年大会銀メダルの日本(世界ランク6位)はタイ(同22位)とのシリーズ第2戦にセットカウント3-1で勝ち、予選ラウンド7勝目を挙げた。
試合開始前時点で7位の日本は、決勝ラウンド進出のためにも負けられない一戦。第1セット、序盤の接戦を抜け出すと25-15と難なく奪う。第2セットも終始リード。終盤じわじわと追い上げられたものの、キャプテン石川真佑や和田由紀子のアタックなどで振り切り、このセットも連取した。
そして第3セットは序盤から一進一退の攻防。2セット目までとは異なり、終盤までリードを許す展開となる。一時は21-20と逆転に成功したものの、石川のスパイクが相手ブロックに止められるなど苦戦。最後はタイの粘りに押し切られ、このセットを22-25で落とした。
第4セットは序盤、日本が11-5と大きくリードするものの、徐々にタイが追い上げ終盤は熾烈な展開に。終盤、重要な場面で石川がスパイク、ブロックを決めタイを突き放すと、25-22でこのセットを奪い、3-1で勝利を決めた。
日本は今大会での連敗を3で止め、通算7勝目。開始前時点で7位の日本にとっては、上位7チームと開催国が出場できる決勝ラウンド進出へ、大きな意味を持つ1勝となった。
構成●THE DIGEST編集部
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