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"謝罪会見"からまさかの大暴投…令和ロマンくるま&オズワルド伊藤がハマスタで見せた"ベイ愛"【DeNA】

"謝罪会見"からまさかの大暴投…令和ロマンくるま&オズワルド伊藤がハマスタで見せた"ベイ愛"【DeNA】

7月7日からの3日間、横浜スタジアムで開催されている『野球未来創造SERIES ~横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY GAME~』。最終日となる7月9日は、スペシャルゲストとしてお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介、令和ロマンの髙比良くるまが出演した。

 ベイスターズファンとしてこれまで多数のテレビ番組に出演している伊藤は、ファン歴が浅く各方面でバッシングを受けるなど波紋を広げているが、知識を深めるべく、野球やベイスターズについて現在も精力的に学んでいる。くるまは、2024 年に令和ロマンとして『交流戦 SERIES 2024』の応援隊長を務め、セレモニアルピッチや試合後のグラウンドイベントでも熱いベイスターズ愛を語っている実績がある。

 当日にはベイスターズ公式Xで決意を表明。くるまは気合の入りまくった表情で「ベイスターズを愛してやまないオズワルドの伊藤さんといっしょに背中を借りる、胸を貸すつもりで横浜DeNAベイスターズを全力で応援したいと思います!」と宣言した。

 一転伊藤は「ベイスターズファンの方々、申し訳ありませんでした。ちょっといろいろ勉強不足でご迷惑をかけてしまったので、このイベントで少しでも信用を取り戻せるように頑張ります」と謝罪会見のようなテンションでコメント。

  グラウンドに登場しても伊藤の反省モードは不変。「反省」とプリントされたシャツをユニホームの下に着込み「今年の春頃にベイスターズを代表してテレビ出させてもらって。でも…かなりやらかしまして、番組で伊集院(光)さんに怒られました。それ以来のこういうイベントなんで、すごい申し訳ないなって」とうなだれた。

 願いを込めた七夕の短冊に、くるまは『みんなのゆめが叶いますように』と優等生的な内容。しかし伊藤は「『日本シリーズで、ベイスターズと日ハムが対戦できますように』。日ハムは伊集院さんが応援しているチームなんで」とここでも因縁を引きずっていた。

 そしてメインのセレモニアルピッチでは、くるまに「ファンの目を気にしてるんだったら、名誉挽回じゃないですけど、これズバッと投げてムードを変えましょう」と提案され、観客に決めてもらおうと拍手を要請。若干伊藤への支持が多いと思われたが、頑なに拒否する伊藤にくるまがキレ「見ててください、伊藤さん!これが!ベイスターズファンの力だーー!!」と絶叫しながら白球を投げ込んだ。しかしボールはバッターの度会隆輝の背中を通過する大暴投。伊藤に「勢いだけでは乗り越えられないですよ。フォーバウンド(4回バウンド)くらいしてましたけど、今」と冷静に突っ込まれながらも、くるまは「ま、こういう変化球もあるということで」と言い放ち、グラウンドを後にした。

 セレモニアルピッチを終えたくるまは「2年前やらせてもらった時よりは練習してきたつもりだったんですけど、その練習の日々が全て無に帰すようなボールの引っ掛け方をしてしまいました。次は相方の松井ケムリ先生をキャッチャーとして召喚して、またリベンジさせてもらえたらなと思います!」と3度目の正直を狙うと宣言。

 伊藤は「本当に恥ずかしいんですけど、すっごい緊張しちゃって、出る前にくるまと話していたことが全部飛んじゃいました。それでも、いざあそこで投げる後輩を見たら『いつかは自分も』と思いました。今5連勝中で、ベイスターズはまだこれからまくれそうな雰囲気があるので、今日は快勝。46対0くらいで勝ってほしいです!」と“横浜愛”を強調した。

 大暴投という結果さえも、彼ららしい“ベイ愛”の形としてハマスタを沸かせた2人。反省や大暴投と、イベントらしい波乱はあったものの、二人のベイスターズに対する真っすぐな愛情は、間違いなくファンの心に届いたはずだ。

取材・文●萩原孝弘

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配信元: THE DIGEST

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