
【Lee名作復刻】ヴィンテージ愛好家も垂涎!1940年代傑作デニム「91-J」「11-W」を忠実に再現した一生モノを見逃すなの画像一覧
ジーンズブランドの「Lee(リー)」から、ヴィンテージアーカイブを忠実に再現するシリーズ最新作が登場。明日7月10日(金)の一般発売を前に、すでにデニム好きの間で大きな話題を呼んでいる。今回は、1940年代の完成形といえる伝説の名作「91-J」と「11-W」の魅力にフォーカス。当時の生地やディテールを極限まで完全再現した、一生モノと呼ぶにふさわしい傑作の全貌を徹底解説する。
7月10日発売!Leeの伝説的ヴィンテージが「THE ARCHIVES」で完全復刻
ジーンズブランドのLeeは、ヴィンテージアーカイブを忠実に再現する「Lee THE ARCHIVES」シリーズから「OVERALL JACKET 91-J 1947年モデル」「WAIST BAND OVERALLS 11-W 1949年モデル」をローンチ。7月10日(金)の一般発売に先駆け、エドウイン公式オンラインモールにて予約受付をスタート。1889年に創業し、1911年にワークウェアの自社製造を開始したLee。その礎を築いた1940年代の完成形といえる2型の名作を、当時の資料やヴィンテージピースをもとに、生地、縫製、付属、ディテールに至るまで忠実に再現したのが本品だ。
【1947年モデル】傑作ロコジャケット「91-J」と愛好家垂涎の“ハウスマーク”

Lee
OVERALL JACKET 91-J 1947年モデル
¥52,800(税込)
1921年に誕生した「91-J」は、オーバーオールとともに着用するジャケットとして開発された、Leeを代表するワークウェアのひとつ。WWII期を除き、1930年代にはすでに現在へと受け継がれる完成されたデザインに。戦前、アメリカ鉄道網の発展とともに多くの鉄道機関士たちに愛用されたことから、"LOCO JACKET(Locomotive Jacket)"の愛称で広く知られる存在となった。
今回復刻する1947年モデルは、その完成形ともいえるディテールを忠実に再現。鉄道の時刻表を収納するための内ポケットや、懐中時計・ペンを効率よく収められる左胸ポケット、工具の出し入れを考慮した斜めのハンドポケットなど、実際の作業現場から生まれた機能美を細部まで復刻。生地には、Leeが1925年に開発した「JELT DENIM」を採用。多くのワーカーから高い支持を集めたLeeを象徴するファブリックだ。
襟元には、30〜40年代に使用された"ハウスマーク"ラベルを再現。ロゴの"e"が斜体で表現されたこの織りネームは、本モデルが採用された年代を最後に姿を消す、ヴィンテージ愛好家にとって垂涎のディテールとなっている。
【1949年モデル】洗練のワークパンツ「11-W」と初期正書体ロゴの希少性

Lee
WAIST BAND OVERALLS 11-W 1949年モデル
¥33,000(税込)
当時は101シリーズをはじめ、多くのパンツが共通の名称で分類され、生地や仕様ごとにLOTナンバーが与えられていた。そのなかで「11-W」は、Lee独自の「JELT DENIM」を使用したルーラーポケット付きモデル。
今回復刻する1949年モデルは、実用性を追求したワークウェアとしての設計思想を忠実に再現。右腿にはモンキーレンチやルーラーなどの工具を収納する縦長のツールポケットを配置し、ハンマーループを省くことで、無駄を削ぎ落とした洗練されたシルエットに仕上げている。
【まとめ】JELT DENIMのタフな魅力が蘇る!ヴィンテージファン必見の一生モノ
フロントはボタンフライ仕様。トップボタンには"ロングL"刻印入りボタン、そのほかはLee刻印入りドーナツボタンを採用するなど、当時のディテールを細部まで再現。大判のバックポケットにはバータック補強を施し、ワークウェアとして求められた耐久性と機能性を体現している。
ウエスト部分に配されたハウスマークラベルは、Leeロゴの"e"が現在の正書体へと切り替わった最初期の仕様を採用。ブランドの変遷を物語るディテールのひとつとして、本モデルの年代を象徴するアイコンとなっている。
文/MonoMax編集部
