玉山鉄二が、告白-25年目の秘密-(日本テレビ系、7月11日スタート、毎週土曜午後9時)で演じる警視庁刑事部捜査第一課の刑事・佐倉泰輔への思いや役づくりについて語った。
本作は、松村北斗演じる雪村爽太と、岡崎紗絵演じる野瀬麻里子を軸に、25年間の片想い、純愛と狂気、そして25年前に起きた事件の真相が交錯するラブサスペンスである。
玉山が演じる泰輔は、麻里子の祖母・昭子との縁をきっかけに麻里子とお見合いをし、一目惚れから真剣な交際を望む刑事。同時に、麻里子の周囲で起きる不審な事件も追うことになる。
事件を追う一方で麻里子への想いを募らせていく泰輔について、玉山は「刑事で、麻里子のことを好きになっていきます」とシンプルに説明。「魅力かどうかは分からないのですが、誠実さや、爽太とは違う形の『麻里子に対しての愛情表現』を見せられたらいいなと思っています」と語り、爽太とは異なる立場から麻里子への想いを表現したい考えを明かした。
また、役づくりについては、「役を演じるうえで、共感する・しないということはあまり重視しないようにしています。やるべき役割をしっかりと演じることを意識しています」と、自身の芝居に対する考えを語った。
その上で、「泰輔の誠実さと真面目さが誰の目にも伝われば、この作品のストーリーの奥行きが増すのではないかなと思っています」とコメント。人物像を丁寧に積み重ねることで、作品全体にさらなる厚みをもたらしたいという思いものぞかせた。
純愛と狂気が交錯する物語の中で、恋心を抱きながら事件を追う泰輔の存在が、ラブサスペンスの展開にどのような影響を与えていくのかにも注目が集まりそうだ。

